◆新型はセダンが未設定で5ドアハッチバックのみに
◆後席の子どもやペットの置き去りを防ぐシステム
◆11.6インチマルチインフォメーションディスプレイ
◆新世代アイサイトを全車に標準装備
ジョルダンは、提供するスマートフォン向けアプリ「乗換案内」と、OpenStreetが展開するシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」の連携を開始した。
愛知県のトゥクトゥクディーラー「イートゥク」は19日に愛知スカイエクスポで始まった「フィールドスタイルジャンボリー」に2台のトゥクトゥクを出展。可愛らしい見た目で、女性や子どもの人気を集めている。
カスタムパーツメーカーのダムドは11月18日、軽自動車のスズキ『ハスラー』用新作ボディキット、DAMD『HUSTLER COUNTRY』(ダムドハスラーカントリー)のCGを先行公開した。発売は12月下旬の予定だ。
日本での販売が延期されていたものの、2023年4月1日に登場予定と発表されたホンダの新型SUV『ZR-V』。「異彩解放」という開発コンセプトの名にふさわしい独創的なデザインが特徴的だ。今回はその中から、ガソリンモデル「X」の内外装を、詳細写真40枚と共にお伝えする。
マツダの小型オープンスポーツカー、『ロードスター』が一部改良を受け、新色の「ジルコンサンドメタリック」が追加された。今までに無い新たな魅力を放つようになったロードスターを画像と共に紹介する。
光岡自動車は19日から愛知スカイエキスポで始まった「フィールドスタイルジャンボリー」に出展。同社がアウトドア系に参加するのは初となる。人気のSUV「バディ」を展示し、注目を集めている。
「ダムド」と組み立て式木製アウトドア家具の「ヨカ」、12月にオープンする予定のキャンプ情報WEBサイト「いい日」は共同で、フィールドスタイルジャンボリーの会場、軽自動車でのキャンプスタイルを提案した。
◆bZシリーズからは5車種のEVが発売される計画
◆『bZ4X』よりもひと回り小さいボディが特長
◆車内に「パーソナルエージェント」を搭載
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。無事納車され、いよいよ始まったテスラ・ライフで筆者がまずやらなければならなかったのが自宅充電だ。