SUBARUが2023年に発売予定の『クロストレック』。『XV』の後継と位置付けられるこのクルマの開発の狙いは何か。また名称をなぜ変更したのか。開発主査に話を聞いた。
トヨタ自動車の欧州部門は12月5日、コンパクトSUVの『C-HR』の次期型を示唆したコンセプトカー、『C-HRプロローグ』(Toyota C-HR prologue)を発表した。
日産自動車が11月28日に発表したミッドサイズミニバン、第6世代『セレナ』。パワーソースは2リットル直4直噴エンジン「MR20DD」+CVT、1.4リットル3気筒エンジン「HR14DDe」+2モーター式シリーズハイブリッド「e-POWER」の2種類。
日産自動車の米国部門は11月19日、フルサイズSUV『アルマーダ』(Nissan Armada)の2023年モデルを米国で発表した。現地ベース価格は、5万0400ドル(約700万円)だ。
アイシンは12月5日、同社およびアイシングループの製品が、11月18日に発売されたレクサス『RX』新型に採用されたと発表した。
SUBARU(スバル)の米国部門は11月17日、小型ハッチバック『インプレッサ』(Subaru Impreza)新型のスポーツグレード「RS」を、ロサンゼルスモーターショー2022でワールドプレミアした。
◆「ウラカンEVO」に対して車高を44mm引き上げ
◆カーボンファイバー製のセミバケットスポーツシート
◆専用チューンのトラクション・コントロール
全国で唯一デザイン学科を持つ高等専門学校のサレジオ工業高等専門学校(通称:サレジオ高専)が、産学連携で現在開発中の自動運転EV『VISMO』を、12月6日、7日に東京ビッグサイトで開催される、信用金庫主催の展示商談会『2022 よい仕事おこしフェア』に展示する。
ヤフーは12月5日、「Yahoo!検索大賞2022」を発表した。「トヨタ クラウン」が「プロダクトカテゴリー」の3位にランクインし、自動車の最上位となった。自動車は「プロダクトカテゴリー」に6車種がランクインした。
◆「T270ターボ」エンジンは最大出力185hp
◆引き締められた足回り
◆ポイズンモードではステアリング特性などが変化