多くの新車が発表された2022年だが、中でもトップクラスの注目を集めた日本車といえば、トヨタの新型『クラウン』だろう。徐々に街中を走る機会も増えてきた本車、その最上級グレード「RS」を撮り下ろし画像と共にご紹介する。
◆モータースポーツの世界にインスパイアされて開発されたパーツ群
◆カーボンファイバー製のMパフォーマンスの外装パーツ
◆20インチホイールやステアリングホイール&セレクターレバーを用意
「未来的」と表現されるほど先進的なデザインを纏った日産の新型『セレナ』。先代でも人気を博した「AUTECH(オーテック)」仕様が、新型にも設定されることになった。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは12月2日、新型車『GRカローラ』の発売に伴い、GRパーツブランドの「GRドアスタビライザー」「GRカーボンナンバーフレーム」「GRドアハンドルプロテクター」の汎用品を適合拡大し、設定した。
◆ニュルブルクリンク北コースのラップタイムはBMWの市販車で最速
◆カーボンファイバー製の専用外装パーツ
◆レーシングカーのノウハウを生かして合計175kg軽量化
◆チタン製のセンター4本出しテールパイプ
◆サスペンションとブレーキを強化
◆インテリアにはカーボンとアルカンターラ
◆ヨーロッパだけでなく日本市場での販売も予定
◆都市部での走行に限れば航続は550kmまで伸びる
◆装備が充実した「ファーストエディション」
◆大容量のブレーキシステム
◆軽量なカーボンファイバー製エアロパーツ
◆Mパフォーマンスのステアリングホイール
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は12月1日、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-60』の新車装着用タイヤとして、「PROXES Sport(プロクセス スポーツ)」が採用されたと発表した。
◆カーボンファイバー製のエアロパーツ
◆スポーツサスペンションとスポーツブレーキパッド
◆内装にカーボンとアルカンターラのパーツ