「東京オートサロン2023」で発表された、2024年モデルの日産『GT-R』。2007年に登場したR35型は年次改良によって走りとデザインの熟成を重ね、「GT-Rの集大成」とも呼ぶべき最新モデルが今回新たに登場した。
BLITZ(ブリッツ)は、9台8車種を展開した。「踏襲と変革」をブースコンセプトとして、変わらないチューニングの楽しさ(=踏襲)と、未来に向けたカスタマイズ(=変革)を通じて、人々のカーライフをより豊かにする車両・商品を出品した。
アルパインマーケティングは、カーシェアリング事業「ストリカ」に新ストーリー「バイシクルトリップストーリー」を追加し、横浜ステーション(横浜市港北区)にて予約受付を開始した。
ジープは1月13日、SUVの『チェロキー』(Jeep Cherokee)の2023年モデルを米国で発表した。
BBSが東京オートサロン2023で注目の発表を行った。ホイール用の新素材やニューモデルなど、これまでのスポーツホイールの勢力図を大きく変革させる元年となりそうなトピック満載となった。
ヤマハ発動機は、レトロでスタイリッシュなデザインと本格的な走行性能を兼ね備えた24型電動アシスト自転車『PASシティ-V』2023年モデルを2月14日に発売する。
◆6.6リットルV8ツインターボをミッドシップに搭載
◆カーボン製の大型ウイングなどで空力性能を強化
◆データを測定できるデジタルオンボードトラックテレメトリーシステム
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)の東京オートサロン2023出展テーマは「トヨタはクルマ好きを誰ひとり置いていかない」。その中で「愛車と楽しむ多様なライフスタイル」をコンセプトとした一台が、『GRカローラ エアロコンセプト』だ。
ブリッドは、「ユーロスターII」のボディにオリーブグリーンとカモフラージュ柄を組み合わせたプレイフル&アクティブなリクライニングシート「ユーロゴーストクロス」を発表。2月20日より受注開始する。
スバルは、『レヴォーグ』の特別仕様車である「レヴォーグSTI Sport#(シャープ)」を東京オートサロン2023にて初公開した。1月26日から受注を開始し、500台限定で販売される。