自動車 ニューモデルニュース記事一覧(1,181 ページ目)

500馬力ターボ搭載、軽量スーパーカーのドンカーブート『F22』発表 画像
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500馬力ターボ搭載、軽量スーパーカーのドンカーブート『F22』発表

ドンカーブートは12月10日、2ドア2シーターの新型スーパーカー『F22』(Donkervoort F22)を欧州で発表した。

BMW『M2』新型、460馬力ツインターボ搭載…生産開始 画像
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BMW『M2』新型、460馬力ツインターボ搭載…生産開始

◆Mモデルらしい専用デザインの外観
◆2つの大型画面を備えた「BMWカーブドディスプレイ」
◆0~100km/h加速4.1秒で最高速は285km/h

黄色いナンバープレートを誇れるサクラ/eK…御堀直嗣【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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黄色いナンバープレートを誇れるサクラ/eK…御堀直嗣【日本カーオブザイヤー2022-2023】

サクラとeKクロスEVは、性能・装備・価格といったあらゆる面で調和がとれており、黄色いナンバープレートを誇りに思える電気自動車である。

BYDの試乗に希望者殺到、名古屋で「輸入車電動車スタイルフェア」初開催 画像
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BYDの試乗に希望者殺到、名古屋で「輸入車電動車スタイルフェア」初開催

日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。

どれを望む人にも最適なシビック…まるも亜希子【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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どれを望む人にも最適なシビック…まるも亜希子【日本カーオブザイヤー2022-2023】

エレガントさとスポーティさをほどよくバランスし、大人っぽくなったデザインがまず好印象でした。シームレスに切り替わるe:HEVの走りは気持ちよく、市街地、山道、高速道路とどこを走っても安定していて、後席や大容量ラゲッジなどの使い勝手も十分。

Aクラス後継モデルはEVセダンと判明!新プラットフォーム採用、メルセデスベンツ『EQA』を初スクープ 画像
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Aクラス後継モデルはEVセダンと判明!新プラットフォーム採用、メルセデスベンツ『EQA』を初スクープ

メルセデスベンツの新型コンパクトEVセダン、『EQAセダン』を初スクープだ。ワールドプレミアは2025年内と見られている。スクープサイト「Spyder7」が捉えたプロトタイプの姿とともに、その詳細に迫る。

【VW Tロック 新型試乗】ディーゼルとガソリンを比較、走りの軽快感は意外にも?…中村孝仁 画像
試乗記

【VW Tロック 新型試乗】ディーゼルとガソリンを比較、走りの軽快感は意外にも?…中村孝仁

◆『ゴルフ8』から搭載、進化したTDI&TSIエンジン
◆ディーゼル対ガソリン、走りの印象は
◆やはりガソリン車の軽快感は捨て難い

時代がサクラ/eKに追いついた…石井昌道【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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時代がサクラ/eKに追いついた…石井昌道【日本カーオブザイヤー2022-2023】

電気自動車が環境負荷低減でもっとも効果的なのは、街中など低速域で効率がいいことであり、理想的なシティコミューターでもある。そういった使われ方の多い軽自動車とはマッチングが良く、しかも日本の乗用車の約4割を占めるので大きな環境負荷低減が期待できる。

「伝統の革新」を鮮やかに実現したクラウン…千葉匠【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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「伝統の革新」を鮮やかに実現したクラウン…千葉匠【日本カーオブザイヤー2022-2023】

今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。輸入車の中で最多得票の車に贈られるインポート・カー・オブ・ザ・イヤーはヒョンデ『アイオニック5』だった。

【ジープ グラディエーター 新型試乗】ピックアップである前にジープ=遊びのギアなのである…中村孝仁 画像
試乗記

【ジープ グラディエーター 新型試乗】ピックアップである前にジープ=遊びのギアなのである…中村孝仁

折角だから、こいつでホームセンターに行って買い物をしよう。でもってラフに荷台に荷物を積んで…なんて考えてノーズを行きつけのホームセンターに向けた。