ホンダは現在、『オデッセイ』後継となる高級ミニバンを開発していると見られるが、その最新情報を入手、スクープサイト「Spyder7」が予想CGを制作した。
スバルは先日、『インプレッサ』新型の日本仕様など、東京オートサロン2023の出展概要を発表していたが、12月28日、新たに写真を追加公開した。公開されたのは『クロストレックBOOST GEARコンセプト』と『スバル・レックスBOOST GEARコンセプト』の2台。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が「東京オートサロン2023」でのBLITZブースを出展概要を発表した。2023年は「踏襲と変革」をテーマに、新時代に向けた車両・商品を多数展示するという。
トヨタ自動車の米国部門は12月14日、新型『プリウス』(Toyota Prius)を2023年1月、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万7450ドル(約365万円)だ。
◆新型CR-Vとは異なるフロントマスク
◆1.5リットル「スポーツターボ」搭載車は最大出力193hp
◆「ホンダ・コネクト3.0」と「ホンダ・センシング360」
アウトドアカスタムカーを開発、パーツを販売するダムドは東京オートサロン2023に5台の新作ボディキットを展示する。12月28日に会場にて展示される新作デモカーの画像を公式ウェブサイトで公開した。ダムドとして約3年ぶりの出展となる。
ホンダの米国部門は、2023年1月2日に米国ロサンゼルスで行われる恒例の新年行事「ローズパレード」のフロート(日本の山車に相当)に、北米市場で2024年発売予定の次世代電動SUV『プロローグ』(Honda Prologue)を表現すると発表した。
水平基調のボンネットとボディの4隅を意識させる造形で、実車は思いのほか存在感がある。“引き算の美学”が心がけられた静かだが力強さのある佇まいで、新色のロジウムホワイトプレミアムメタリックのしっとりとなめらかな風合いが合う。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は12月27日、新型EVのプロトタイプを2023年1月3日、米国で開催するCES 2023のプレビューイベントで初公開すると発表した。
世界的人気を誇る本格オフローダー、メルセデスベンツ『Gクラス』。現在、初の大幅改良に向けた開発がおこなわれているが、その最強モデルAMG『G63』のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。