カナダ自動車部品製造業協会(APMA)は、1月5日に米国ラスベガスで開幕するCES2023において、自動運転技術を搭載した電動SUVコンセプト「プロジェクト・アロー」を初公開する。
国土交通省は、電動キックボードなどの新たなモビリティの自賠責保険に関して備え付けや提示の電子化対応を認めるため、法改正する。
ヒョンデ(Hyundai Motor)は1月4日、CES2023の開幕に合わせて、2023年後半に米国ラスベガスでサービスを開始する予定の『アイオニック5』ベースのロボタクシーの映像を公開した。
◆1回の充電での航続は最大600km
◆14.5インチの縦長センタースクリーン
◆Googleに依頼して車両のロックや車内温度の調節が可能
新型トヨタ『プリウス』が発表された。低重心化、スポーツカー風デザインと、先代とは一線を画すスタイルが話題を呼んだ。本記事では、国内外の評価や、その開発経緯など新型のデザインに関する注目記事をまとめ、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングだ。
◆中国製を安かろう悪かろうと見なすのは感覚のアップデートが必要
◆440万円という価格をどう捉えるか
◆スポーティかつ音楽的ですらあるインテリア
◆目指したのはプレミアムではなく日常レベルでの使い勝手か
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月4日、新型EVセダンの『ID.7』のプロトタイプを発表した。実車は1月5日、米国ラスベガスで開催するCES 2023で初公開される予定だ。
伊藤忠テクノソリューションズは、福島県須賀川市と連携して、予約制乗合タクシーと経路検索システムを組み合わせたオンデマンド交通運行によるMaaS(モビリティアズアサービス)実証実験を実施する。
フォルクスワーゲンが10月より日本での販売を開始した、8代目ゴルフの4WDハイパフォーマンスモデル『ゴルフR』。「Racing」に由来する「R」モデルに相応しい、歴代最高レベルの走行性能が魅力の一台だ。
“箱根駅伝”第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(主催:関東学生陸上競技連盟)が1月2~3日、東京千代田区~神奈川県箱根町・往復で争われた。総合優勝は駒沢大学。大会公式車両としてトヨタ車が活躍した。