円安の恩恵を受けた自動車各社だったが、この1年、世間を騒がせたまさかの出来事も相次いだ。
ダイハツは東京オートサロン2023にダイハツ『タントファンクロス』のイメージをさらに強化したコンセプトモデルを出展する。
◆エンジンが主役ではなくなった新世代の「R」
◆「汗をかかせない」余裕の走りの理由
◆コンシェルジュ的存在の強くなった感覚
◆パワートレインと相性が良いのはヴァリアント?
2023年4月発売予定のホンダ『ZR-V』。自分らしさの解放を掲げて開発されたという本車堕が、今回はその「自分らしさ」をさらに高める純正アクセサリーを装着した仕様について詳しく見ていこう。
BMW『X2』のBEV版、『iX2』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。テスラの特徴の一つがクルマの機能が追加されるソフトウェア・アップデートだ。
すでに大雪による交通障害が各地で発生しているが、年末年始にかけて帰省やレジャーでドライブの機会は増える。高速道路各社が冬の高速道路走行について注意を喚起している。それらをまとめたので、お出かけの際に参考にしてほしい。
新型シビック タイプRは今から注文を入れても約3年待ちとも言われているが、初期ロットの納車が始まっていてチラホラ街中で見かけるようになってきた。そんな注目車種をアフターマーケット目線で見てみることで更に魅力を引き出してみる。
今年は、20歳からはじまった私のレースキャリアにおいて最も飛躍した一年でした。それは、TCR Japan Seriesでドライブしたホンダ『シビックタイプR』のおかげであることは間違いありません。
「あっ、いい曲!」と思って検索すると、MVのようなエモいビジュアルが出てくる。でもこれは一味違う。アー写ならぬ気分がアガる“アー車”なのだ!その正体はDAMDのフェイスチェンジキットの最新作。スズキ『ハスラー』用の新作ボディキット「DAMD HUSTLER COUNTRY」だ。