SDV(ソフトウェア・ディファインド・ビークル)に欠かせない要素として、オーディオ体験の向上にも注目が集まるようになっている。
独BMW AGの日本法人、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2月17日、コンパクトSUV『X1』と『iX1』の発表会を開催。SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)を超えたSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)という新しい観点を有しているという。
MINIが現在、開発を進める次期型『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)に、フルエレクトリック(BEV)バージョンが存在することが判明した。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプの姿を初めて捉えた。
メルセデスベンツは現在、主力『Eクラス』次期型を開発中だが、そのパフォーマンスワゴンとなる、AMG『E53ステーションワゴン』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
キャンピングカーの一大勢力になっている軽キャンパー。軽自動車をベースにすることによるコンパクトさやリーズナブルな価格などが魅力だ。多くはエブリイやハイゼットといったベース車両を使ってバンコン、キャブコンが作られている。
クルマで旅行に出かけてそのまま車中泊するレジャースタイルがすっかり定着している。宿の予約無しに気が向いたらすぐに出発できる気軽さや計画不要の気ままな旅スタイルを愛するユーザーに受けている。
BMWは、高性能セダン『M3 CS』の新型を欧州で発表した。およそ5年ぶりに復活したM3 CSは、限定生産車となる予定で、日本市場への導入も計画されている。
斬新なエクステリアデザインが話題となっている新型『プリウス』。まだプロトタイプという位置付けだが、今回は3月に発売予定とされているPHEV仕様の内外装についてお届けする。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。日々モデルYに乗ってEVライフを満喫している。そんな筆者にやっと補助金が入ったという。そこで考えたこととはいったい何だったのだろうか?
MGインドネシアは2月16日、インドネシアモーターショー2023(IIMS 2023)のプレスカンファレンスにおいて、バッテリーEV『MG4 EV』をインドネシアで初公開した。正式発売を前に、限定100台の予約注文をIIMS 2023の期間中に受け付けることも合わせて発表した。