2018年にモデルチェンジ以来、未だにバックオーダーが残るスズキ『ジムニー』。その兄貴分的存在になるのが『ジムニーシエラ』だ。ジムニーと同系のボディに1.5Lエンジンを搭載した余裕の走りが特徴。
カーオーディオでは、より良いコンディションで音楽を聴くために、「サウンドチューニング機能」が頻繁に活用される。当連載では、その実際の操作方法を1つ1つ解説している。まずは、超基本的な機能の使い方から紹介している。
ランドローバーは先日、最強の『レンジローバースポーツ』となる「SVR アルティメット」を現行型に設定したが、早くも次期型「SVR」のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆明るいけれど落ち着くインテリア ◆シトラスの挿し色×ミステリアスなボディ色 ◆エンジンがより緻密に反応してくれる
◆モビリティやエネルギーサービスに特化した新ブランドが「モビライズ」 ◆欧州DセグメントサイズのEVセダン ◆10.25インチと12.3インチの2つのディスプレイ ◆急速充電では40分で航続240km分のバッテリーを充電
◆GRスープラやGRヤリスに続くモデル ◆車高を23mmローダウンした2WDモデル ◆WRCのラリーマシンに触発された4WDモデル
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、小型マイクロバスの新型『ローザ』を発表。8月より順次販売を開始する。
メルセデスAMGは8月29日、ドイツで9月1日に開催するIAAモビリティ2021のプレビューイベントでワールドプレミアする新たな電動化技術「Eパフォーマンス」搭載の高性能ハイブリッド車のティザー写真を公開した。
◆新型の最上位グレードがオーバーランド ◆ガソリンターボエンジンは最大出力185hp ◆ディーゼルには4x4トラクションシステムと3種類のモード
ニッパツは8月30日、自動車の電動化加速に伴う需要拡大に対応するため、金属基板の生産能力を増強すると発表した。
川崎重工は8月30日、北米向けオフロード四輪車の生産能力拡大のため、メキシコ現地法人Kawasaki Motores de Mexico S.A. de C.V.(KMX)および米国現地法人Kawasaki Motors Manufacturing Corp., U.S.A (KMM)にて、生産設備を新設すると発表した。
◆ジープの伝統の7スロットグリル ◆最大80度の角度で開くドアがアクセス性を向上 ◆10.25インチのフルデジタルクラスターと10.1インチのフルHDタッチスクリーン
2023年までに新型車10車種以上を投入すると宣言している高級スポーツカーブランドのアストンマーティン。ブランド初の『DBX』にもファミリーが増えそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その第一弾となるハイブリッドモデルをスクープした。
ジープブランドは8月26日、米国向けの『ラングラー』(Jeep Wrangler)の2021年モデルに、期間限定ボディカラーの「Tuscadero」を設定すると発表した。
◆ボディカラーだけでなくアルミホイールもブラックに ◆アマゾンの「アレクサ」に対応 ◆「トヨタセーフティセンス2.0」を採用