◆開放的なパイプ状のドアに交換 ◆ルーフとドアミラーに補助ライトを追加 ◆市販車にオプションの「サスクワッチパッケージ」を装備
マツダは、軽商用車『スクラムトラック」を一部改良し、8月19日より販売を開始した。
◆グロスブラック仕上げのエクステリア ◆燃費45.5km/リットルのPHVも選択可能 ◆EVモードなど走行モードは3種類
ボッシュ(Bosch)は8月16日、ドイツで9月に開催される「IAAモビリティ2021」において、ドライバーレスパーキングの実演を行うと発表した。
先代(初代)アクアは2011年に発売され、2013年から2015年まで、小型/普通車の販売1位になっている。それだけに先代アクアは保有台数も豊富で、新型への乗り替えを考えているユーザーも多いだろう。そこで新型アクアと旧型を比べたい。
◆従来型の2リットルから2.4リットルへ排気量拡大 ◆低重心のFRパッケージ ◆GR専用の「ファンクショナル・マトリクスグリル」 ◆7インチのTFTディスプレイ
シボレー『コルベット』新型の頂点に設定される、超高性能モデル「Z06」の新型プロトタイプを鮮明にカメラが捉えた。ニュルブルクリンクに出現したプロトタイプは、これまでで最もカモフラージュが軽く、エクステリアのディティールが判別できる状態だ。
レクサスは、コンパクトクロスオーバー『UX』を一部改良するとともに、特別仕様車「Fスポーツ スタイル ブルー」および「エレガント ブラック」を設定し、8月19日より販売を開始した。
ジープブランドは8月17日、2021年後半に発売予定の新型SUV、『コマンダー』(Jeep Commander)新型の写真を公開した。
◆燃料電池はトヨタと共同開発 ◆X5をベースにした専用のエクステリア ◆水素の充填にかかる時間は3~4分
◆472馬力のV6ツインターボと668馬力のV8スーパーチャージャー ◆レブマッチング機能付きの6速MTが標準 ◆0-96km/h加速は3.4-3.9秒で最高速は304-322km/h
SUBARU(スバル)は8月19日、ミドルクラスSUV『フォレスター』の大幅改良モデル(日本仕様車)を発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、フラッグシップセダン『S90』の受注生産による再販売を9月1日より開始すると発表した。価格は894万円。
◆3.0リットルV6ツインターボにモーターの組み合わせ ◆EVモードの航続は最大40km ◆リアのデザインを大幅に変更 ◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ
◆オフロードテイストを強調した専用デザイン ◆オフロード走行を支援する情報を表示 ◆最新の4MATICと40mm引き上げられた最低地上高