ランボルギーニは8月13日、『カウンタックLPI 800-4』(Lamborghini Countach LPI 800-4)を発表した。新型は初代登場の50周年を記念して、世界限定112台が生産される。初代の社内コードネームが「LP112」だったことにちなんで、新型の販売台数を112台にしたわけだ。
日産自動車(Nissan)は8月11日、新たな「NISMO(ニスモ)」のロードカーを8月17日に初公開すると発表した。
トヨタ自動車は7月19日、コンパクト・ハイブリッドカーの新型『アクア』を発売した。報道された範囲での第一印象でかまわないということで、読者諸兄姉の評価を聞かせてもらった。9割の人が成功を予想し、デザインと燃費が評価されている。では弱点は?
ランボルギーニは8月13日、『カウンタックLPI 800-4』(Lamborghini Countach LPI 800-4)を発表した。「カウンタック」(クンタッチ)の名前を持つ車としては2代目。新型は、初代登場の50周年を記念して、世界限定112台が生産される。
コンビは、ペットのためのブランド「コムペット(compet)」から、使わない時はよりコンパクトに収納できる「コムペット ワイワイ コンパクト」を、8月下旬より販売開始する。
◆全高はシロンよりも300mm低い995mm ◆シロン用の8.0リットルW型16気筒エンジン+4ターボを強化 ◆シミュレーション上での最高速は500km/h以上 ◆2024年から顧客への引き渡しを開始する計画
◆電動SUVの『ID.4』のクーペ版に位置づけ ◆LEDマトリックスヘッドライト「IQ.Light」採用 ◆1回の充電での航続は497kmに
VWのラインナップの中で『ゴルフ』の次に注目しているモデルがある。『アルテオン』だ。理由は明白で、カッコイイから。VWブランドらしからぬ2枚目に仕上がっている。アウディがやきもちを妬きそうなデザインだ。
メルセデスベンツが開発中とみられる究極のオフロード『G500/G550 4×4スクエアード』後継モデルの最新プロトタイプをキャッチした。
◆3.5リットルV6ツインターボを専用チューニング ◆加速性能を高めた9速デュアルクラッチトランスミッション ◆レーシングカーのノウハウを取り入れたエクステリア
2021年上半期、注目の「自動車ニューモデル」記事ランキングは、新型ホンダ『ヴェゼル』の開発者インタビュー記事が1位を獲得しました。
7月末に発売された新型スバル『BRZ』。海外ラリーで活躍するラリードライバー新井大輝選手が「群馬サイクルスポーツセンター」(=群サイ、群馬県みなかみ町)でその走行会を行なった。新井選手に舗装ワインディングでのインプレッションを聞いた(8月12日)。
◆オリジナルのカウンタックに敬意を示したデザイン ◆8.4インチのHDMIセンタータッチスクリーン ◆0-100km/h加速2.8秒で最高速は355km/h ◆4ホイールステアリングを採用
◆「ダブルダイヤモンド」と呼ばれるフロントグリル ◆制作に18か月かかる刺繍が施された内装キルティング ◆0~100km/h加速4.3秒で最高速285km/h
トヨタ自動車の米国部門は8月10日、今秋発表予定の新型『タンドラ』(Toyota Tundra)に新開発のサスペンションを採用すると発表した。