ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に特別仕様車「インテンス プラス」を設定し、8月20日より販売を開始した。
BWMは現在開発中のコンパクトミニバン、次期型『2シリーズ アクティブツアラー』。その最新プロトタイプをカメラが捉えた。ニュルブルクリンクに出現したプロトタイプは、これまでで最もカモフラージュが軽く、ワールドプレミアの準備が整っているように見える。
◆「オーリックエディション」を新設定
◆最新のインフォテインメントシステム「Pivi」や「Pivi Pro」
◆PHVのEVモードは最大53km
◆2シーターのベントレーはおよそ90年ぶり
◆12台のために専用のボディパネルを設計
◆ウッドパネルが回転しタッチスクリーンが出現
◆W12ツインターボは最大出力659ps
◆i8に代わるセーフティカーとしてi4 M50を起用
◆0-100km/h加速は3.9秒で航続は510km
◆10分で140kmの走行に必要なバッテリー容量を充電可能
◆開放的なパイプ状のドアに交換
◆ルーフとドアミラーに補助ライトを追加
◆市販車にオプションの「サスクワッチパッケージ」を装備
マツダは、軽商用車『スクラムトラック」を一部改良し、8月19日より販売を開始した。
◆グロスブラック仕上げのエクステリア
◆燃費45.5km/リットルのPHVも選択可能
◆EVモードなど走行モードは3種類
ボッシュ(Bosch)は8月16日、ドイツで9月に開催される「IAAモビリティ2021」において、ドライバーレスパーキングの実演を行うと発表した。
先代(初代)アクアは2011年に発売され、2013年から2015年まで、小型/普通車の販売1位になっている。それだけに先代アクアは保有台数も豊富で、新型への乗り替えを考えているユーザーも多いだろう。そこで新型アクアと旧型を比べたい。