◆GRスープラやGRヤリスに続くモデル
◆トヨタGRの市販車ラインナップはインドネシアで7車種に拡大
◆日本向けとは異なるアジア仕様のヤリスにもGRスポーツ設定
◆1984年に米国市場に導入された第2世代のゴルフGTIにインスピレーション
◆ゴールド仕上げのBBS製19インチアルミホイール
◆2.0リットル直4ターボは最大出力241hp
日産自動車が17日に発表した『ノートオーラ NISMO』。その内外装をよりスポーティに仕上げる様々なパーツがNISMOから10月中旬に発売となる。
◆エアロダイナミクス性能を引き上げる新デザイン
◆ハイブリッドシステム全体のパワーは従来比27hpプラスの600hpに
◆9速デュアルクラッチトランスミッションを専用チューン
◆現地ベース価格16万9500ドルの約6.5倍の高値落札
ポルシェが開発しているとみられる、『911スポーツクラシック』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
「ノートオーラ」に、さっそくNISMOバージョンが発表された。17日にオンラインで行われた発表会では、製品コンセプトやイメージビデオの他、レーシングドライバー松田次生氏によるテストドライブのインプレッションが語られた。
ロータスカーズは8月12日、新型スポーツカーの『エミーラ』(Lotus Emira)を、元F1ドライバーのジェンソン・バトン選手がドライブする映像を公開した。
ランボルギーニは8月13日、『カウンタックLPI 800-4』(Lamborghini Countach LPI 800-4)を発表した。『カウンタック』の生誕50周年を記念して、世界限定112台を生産する。車名を本来のイタリア語ピエモンテ方言に近い仮名書きにすると「クンタッチ」だ。
日産自動車は17日、自らがスポーツカーと名乗る『ノートオーラ NISMO』を発表した。そのデザインは新たなNISMOのデザイン戦略を盛り込んだ最初のクルマだという。
◆オープン化に伴いカーボンファイバー構造を改良
◆ルーフを取り外した状態での最高速は330km/h以上
◆全世界で85台を限定生産し納車開始は2022年後半