ブガッティ正規ディーラーのスカイグループは8月25日、世界限定60台のブガッティ『シロン・ピュアスポーツ』をブガッティ東京にて日本初公開した。
◆2.0リットル直4ターボは最大出力228hp ◆赤いアクセントとハニカムグリル ◆赤いコントラストステッチを施したインテリア ◆部分自動運転を可能にする「トラベルアシスト」
ブリヂストンは、トヨタ自動車が7月に発表した新型『アクア』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」を納入する。
◆PEUGEOTマトリクスLEDテクノロジー ◆フロントカメラがマトリクスLEDヘッドランプの明るさを調整 ◆3本のかぎ爪をイメージしたフルLEDテールランプ
ポルシェが現在開発中の『911GT3 RS』新型。その最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
日産自動車は、軽トラック『NT100クリッパー』を一部仕様向上し、8月25日より販売を開始した。
トヨタ自動車のチーフ・プロダクト・インテグレーション・オフィサー(CPIO)を務める山本圭司執行役員は8月25日、オンラインで同社のソフトウェアとコネクティッドの取り組みに関するメディア向けの説明会を開いた。
◆魂動デザインをベースに新しい方向性を提示 ◆モーターは最大出力143hp ◆独自の「フリースタイルドア」
◆新デザインのフロントグリルとバンパー ◆8インチのデジタルコックピットインストルメントクラスター ◆最大出力158hpの1.5リットルターボにエンジンを変更
SUBARU(スバル)の米国部門は8月24日、新型『WRX』を9月10日、初公開すると発表した。
シェフラー(Schaeffler)は、ドイツで9月に開催されるIAAモビリティ2021において、EVの航続を延ばす新技術を初公開する。8月13日、シェフラーが発表した。
日本では長い間、自動車のサイズにかなり厳しい制限が敷かれていた。即ち3ナンバー車と5ナンバー車の存在である。
メルセデスベンツは現在、エントリーモデル『Aクラス』ファミリーの改良新型に取り組んでいるとみられるが、ハッチバックの最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆フロントウインドスクリーンのないフルオープンボディ ◆世界初のアクティブエアマネジメントシステム「AAMS」 ◆4.0リットルV8ツインターボで0~100km/h加速3秒以下 ◆ブルース・マクラーレンのレーシングカーに敬意
◆前後マスクを大幅に変更 ◆新開発の9インチディスプレイオーディオ ◆トルクフルな2.3リットルツインターボディーゼル