◆名車BMW『2002』の最新の解釈に ◆ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでのテスト走行など開発は最終段階に ◆7月8日のデビュー直後にグッドウッドの丘を初走行する予定
セコムは、トヨタ自動車が開発中のパーソナルモビリティ『歩行領域EV(警備実証用モデル)』を活用した巡回警備の実証運用を、6月28日からテレコムセンタービルおよび青海フロンティアビル周辺(東京都江東区)で開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』2022年モデルの受注を6月28日より開始する。
◆軽量化と専用チューンのサスペンション ◆逆転の発想で生まれた新アクティブエアロ ◆V6エンジンでありながらV12に匹敵するサウンドを追求
奈良日産自動車は、WHILL社が開発する次世代型電動車椅子『WHILL モデルC2』の取扱いを登美ヶ丘店、郡山店、橿原東店、高田店の4店舗で7月1日より開始する。
国土交通省は6月26日、環境負荷が小さく狭い路地も通行可能で、高齢者や観光客の移動手段として期待されているグリーンスローモビリティの地域での活用に向けた実証調査を支援すると発表した。
FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツSUV『ステルヴィオ』に新グレード「ヴェローチェ」(Alfa Romeo Stelvio VELOCE)を追加し、7月10日より販売を開始する。
トヨタ自動車は、フルサイズワゴン『グランエース』に助手席可倒式ヘッドレストを標準装備するなど、を一部改良し、6月28日より販売を開始した。
◆大型ウィングを使用せずにダウンフォースを獲得 ◆低圧ゾーンを生み出す「フロントアンダーウィング」 ◆472hpの3.6リットルV6ツインターボ+6速MT ◆0-96km/h加速3.8秒で最高速304km/h
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、サーキット専用モデル『M2 CSレーシング』を発表。全国のBMW正規ディーラーにて、6月28日より購入受付を開始した。
改良新型『フォレスター』では、フロントバンパーやグリル、ヘッドランプなどをリニューアルし、「新世代アイサイト」などの先進技術を採用している。写真は基本性能を備えたスタンダードモデルの「Touring」。
ボルボカーズは6月24日、2022年に初公開予定の『XC90』(Volvo XC90)の後継モデルをEVにすると発表した。
アストンマーティンは6月28日、ハイパーカー『ヴァルキリー』のさらなる高性能バージョン「ヴァルキリーAMR Pro」を発表した。レースのレギュレーションやロードユースにおける一切の制約から離れ、究極のパフォーマンスを追及して現在開発中だという。
東京オリンピック2020期間中、首都高速道路では混雑を避け車両の分散利用を促すために、日中の料金上乗せを実施する。障がい者・福祉関係車両は東京都へ事前申請することで対象外となる。受付期間は6月30日までだ。
ゴムも空気も使えないところへ行こう。タイヤはどうする? ブリヂストンは、新TVCM「どこまでも行こう 月面タイヤ篇」を6月24日より放映している。同社のウェブサイト「CMライブラリ」および公式YouTubeチャンネルでも配信中だ。