◆グーグル「Android Auto」に対応 ◆ワイヤレスのApple「CarPlay」にも対応 ◆「ハイ・ポルシェ」と呼びかけて音声アシスト起動 ◆ナビシステムのルート計算を高速化 ◆『タイカン』のデジタル機能を燃焼エンジン車にも拡大
◆新色のサファイアブルーパールを設定 ◆2.0リットルのボクサー4は最大出力152hp ◆マルチメディアシステム「SUBARU STARLINK」 ◆最新のアイサイトをCVT車に標準装備
トヨタ自動車の米国部門は6月18日、新型『タンドラ』(Toyota Tundra)の写真を1点、公開した。
フィスカーは6月17日、新型EVの『オーシャン』(Fisker Ocean)の生産を、マグナに委託する長期契約を正式に締結した、と発表した。
2021年の全日本スーパーフォーミュラ選手権の第4戦が6月19日・20日にスポーツランドSUGOで行われ、福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が初優勝を飾った。
フォードモーターの高級車ブランド、リンカーン(Lincoln)は6月16日、2022年にブランド初のEVを初公開すると発表した。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは6月16日、ブランド初の電動SUVの『ポールスター3』(Polestar 3)を米国で生産すると発表した。
日本に上陸したディーゼルや「90」も気になるところだが、今回はあらためてガソリンの「110」を借り出し、日常的なシチュエーションで使ってみてどうかも含め試してみた。
ポルシェは現在、大人気クロスオーバーSUV『マカン』の改良に向けた開発をおこなっているが、その最新情報を独占入手した。マカンはすでに、次世代型でフルEVモデルの設定を予告しており、これが世代移行前の最後の大幅改良となる。
マツダ『MX-30』は「従来の(パターン化された)マツダ車には満足できないお客様を振り向かせたい」という考え方に基づいて企画された。従って基本部分を『CX-30』と共通化しながら、従来のマツダ車とは違うリラックス感覚が伴う。
◆最大出力は158hpでクラス最高を標榜 ◆ボンネットやフロントフェンダーが低い伝統のシビックデザイン ◆新設計のフロントシート ◆最新の「ホンダセンシング」を標準装備
メルセデスベンツは6月14日、大型トラックの『アクトロス』のEV、『eアクトロス』(Mercedes-Benz eActros)の市販モデルを6月30日にワールドプレミアすると発表した。
レクサスは6月12日、“次世代レクサス”の第1弾モデルとして新型『NX』を公開した。日本での発売は2021年秋頃を予定。レクサス初のPHEVをはじめ、カーボンニュートラル社会への貢献や多様化するニーズに添った多彩なパワートレインを採用する。
ドイツでポルシェのチューニングを専門に手掛ける世界的チューナー、「TECHART」(テックアート)は、新世代の「GTストリートR」を世界初公開した。
◆進歩は求められるが突飛や凡庸であってはならない ◆外観はなるほど、ゴルフであることを静かに主張する ◆デジタルコクピットの操作系の新基軸 ◆「トラベルアシスト」の穏やかでこなれた制御ぶり