レスクサスは12日、“次世代LEXUS”の第1弾モデルとしてクロスオーバーSUVの新型『NX』を公開した。日本での発売は2021年秋頃を予定している。レクサスが「ライフスタイル+パフォーマンス=F SPORT」と標榜するスポーティ仕様の「F SPORT」も設定される予定だ。
ダッジがまったく新しいサブコンパクト・クロスオーバーSUVを開発しているという情報を入手した。
◆ギリギリ昭和に『アウディ80』に乗っていた身として
◆無条件に乗り換えてもいい『A3』の美点
◆後席の快適性も十分に配慮したセッティング
トヨタ『86』に対して数々のパーツ群を供給してきたメーカーが、次期型の『GR 86』へのパーツ開発もいち早く着手。GR 86とスバル『BRZ』のファンイベントとなった「FUJI 86 STYLE with BRZ 2021」(6月6日:富士スピードウェイ)で各社がコンセプトカーをデビューさせた。
WHILLと羽田空港旅客ターミナルを運営する日本空港ビルデングは、昨年7月に羽田空港第1ターミナル北エリア内に初期導入した「WHILL自動運転システム」運行サービスを、6月14日より、第1・第2ターミナルの国内線出発ゲートラウンジ全域に拡張すると発表した。
MONET(モネ)テクノロジーズは6月10日、自治体や企業向けにオンデマンドバスや、医療・行政MaaS(モビリティアズアサービス)などの各種サービスをワンパッケージで提供するためのサービスを8月から開始すると発表した。
VWの新型クロスオーバー・クーペ、『タイゴ』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。山岳地帯に現れたプロトタイプは、ホイールにテスト機器、ルーフにアンテナを備えた測定デバイスなどが見られ、一見して開発車両であることがわかる。
キャデラックが誕生したのは1902年と古く、当然のことながら私は生まれていない。だから「史上最も若々しいイメージのキャデラック」というのは真実ではないかもしれない。
◆最大トルクは61.2kgmから66.3kgmに向上
◆Mモデルらしい音を奏でるMスポーツエキゾーストシステム
◆「Mダイナミックモード」ではドリフトも可能
レクサスは11日、ラグジャリー・クロスオーバーSUVの『NX』をフルモデルチェンジ、2022年型として北米市場で発表した。「レクサス・インターフェイス」はじめ、ブランド初の機能が多数搭載される。