◆新しいスピンドルグリルなど新デザインを導入
◆「手綱」に着想を得て操作性を追求したインテリア
◆新たな操作方法「タッチトレーサーオペレーション」
◆PHVはクラストップのEVモード航続を可能に
◆最新の「レクサス・セーフティ・システム+」
日産自動車は6月15日、第2世代「e-POWER」を搭載した新型コンパクトハッチバック『ノートオーラ』を今秋に発売すると発表した。価格は261万0300円から295万7900円。
シリーズ累計3500万台以上を販売したフォルクスワーゲン『ゴルフ』。8代目となる新型ゴルフは、新たに4種類のグレードを導入した。写真のモデルは1.0リットル3気筒 eTSIエンジンを搭載する「ゴルフ eTSI Active」。
欧州市場での登場から1年半余、ようやく日本市場にも8代目の『ゴルフ』が上陸した。走りに関してとりわけ注目されるのは1.0 eTSIの側だろう。ターボ過給とはいえたった1リットル、しかも3気筒でゴルフらしい走りの力感と質感を両立できるのか。
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は6月15日、8代目となる『ゴルフ』を発表、同日より販売を開始した。ドイツでのデリバリーが開始されたのが2019年末なので、約1年半後に導入が始まったことになる。価格は291万6000円から。
2021年6月15日に発表された、日産の新型コンパクトカー『NOTE AURA(ノート オーラ)』。ノートをベースに、こだわりのアイテムを満載し、e-POWERもさらにパワーアップ。「プレミアムコンパクトカー」として仕立て上げられたクルマだ。
デビューを直前に控えたトヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』新型、6月6日に富士スピードウェイにおいてGR 86/BRZのファンイベントである「FUJI 86 STYLE with BRZ 2021」が開催され、各メーカーのGR 86のコンセプトモデルが披露された。
ブリヂストンは、日産自動車が5月24日に発売した商用バン『AD』の新車装着用タイヤとして、「RD-613スチール」および「ECOPIA R680」を納入すると発表した。
トヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』のニューモデルがお披露目された6月6日の「FUJI 86 STYLE with BRZ 2021」。会場となった富士スピードウェイには、86エアロで評価も高いアーティシャンスピリッツのブースも出展。現行86のワイド感満点の外装アレンジが注目を集めていた。
フェラーリが現在開発している、車内コードネーム「Progetto F171」と呼ばれる新型モデルのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。