ジープ(Jeep)ブランドは6月22日、「新型車のサイン」と題したティザーイメージを公開した。ティザーイメージは、オフロードに立てられた標識で、「40.4」の数字が確認できる。
ボルボカーズは6月21日、SUVのボルボ『XC60』(Volvo XC60)に将来、EVを設定すると発表した。
過日に試乗済みの「e:HEV Z」に続き、FWD同士のグレード違い、「e:HEV PLaY」の試乗車にようやく乗ることができたので、今回はその報告である。
トヨタは4月、スバル『BRZ』とともに『GR86』新型の日本仕様を初公開したが、「レクサス版 86」を計画しているという噂をスクープサイト「Spyder7」が入手した。
◆横幅20.32cmのワイドディスプレイ ◆ナビゲーション機能を新車購入後に有効にすることも可能 ◆直感的に操作できる音声コントロールを採用した「Discover Pro」
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は8世代目の『ゴルフ』を発売した。同社の中心的存在でもある新型ゴルフの特徴やターゲットユーザーなどについて、商品企画担当に話を聞いた。
スバルの改良新型『フォレスター』は、スバルのデザインコンセプト「BOLDER」表現を取り入れ、よりSUVらしい印象となった。「X-BREAK」グレードは、防水シートやレッドオレンジの加飾により、タフでアクティブな仕様になっている。
インフィニティは6月21日、クロスオーバーSUVの新型『QX60』(Infiniti QX60)に、「ゼログラビティシート」を設定すると発表した。新型QX60は6月23日に初公開される予定だ。
KDDIなどは愛知県春日井市高蔵寺ニュータウン地区で、新モビリティサービスによる地域活性化を目的とした「自動運転×MaaS実証企画」第2弾として、自動運転車「ゆっくりカート」運行管理の実証実験を実施すると発表した。
メルセデスベンツは2020年、フラッグセダン『Sクラス』新型を発表したが、その頂点に君臨するAMGモデル『S63e』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆アキュラのSUV初の「タイプS」に ◆3.0リットルV6ターボは最大出力355hp ◆最大牽引能力は2.2トン以上
ハルの場合、換毛期がピークを越すのは例年だいたい6月中旬くらい。その頃には気温も高くなり、ハルも家の中で“ヘソ天”になったり、散歩中も口を開けてハァハァと息をしながら歩いたり、風の通る陸橋の上で、いかにもそこが気持ちよさそうに休んだりする。
VW『ゴルフ』の最新モデルが発表されたのは2019年10月。それからほとんど2年近くがたってようやく日本市場への導入が始まった。
トヨタ自動車は6月11日、SUVの新型『ランドクルーザー』を世界初公開した。1951年に誕生し、「人々の安全・安心を支えるクルマとして選ばれ続けてきた」、「トヨタを象徴する一台」と、トヨタ自ら謳う。
◆3.0リットル直6ツインターボエンジンを搭載 ◆「レッドブル・ドリフトブラザーズ」として知られるホウントウンジ兄弟が参戦 ◆最大トルクは132.5kgmに向上