◆手作業で施されるツートン塗装仕上げが選択可能 ◆V8ツインターボは最大出力503hp ◆エグゼクティブシートを標準装備
SUBARU(スバル)は6月17日、クロスオーバーSUV『XV』の特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」を発表した。
日産自動車は6月16日、先行公開した日産『GT-Rニスモ』2022年モデルが、この2か月間で、昨年度1年間の販売台数(131台)を超える、171台の予約注文を受けたと発表した。
◆「人のための空間は最大に、メカニズムのスペースは最小に」 ◆シビック初のオールデジタルLCDインストルメントディスプレイ ◆最大出力180hpの1.5リットルターボ搭載
光岡自動車は、同社初のSUVカテゴリーとなる新型『バディ』初号車をラインオフ。その模様を収めた動画をYou Tube公式チャンネルにて公開した。
広島県のWarpsで愛車のムーヴにスピーカーやパワードサブウーファーをインストールして音質アップを図った廣下さん。音質アップによって普段のクルマに使い方や、オーディオの聴き方が変わっていく。そんなライフスタイルの変化について紹介してみよう。
ポルシェジャパンは、新型『911 GT3ツーリングパッケージ』(Porsche 911 GT3 with Touring package)の予約受注を6月16日より開始した。価格は2296万円。
◆31年間で110万台以上のブロンコを生産 ◆2種類の直噴ガソリンターボ「EcoBoost」搭載 ◆新型は現時点で12万5000台を超えるオーダーを獲得
◆1973年モデルの『911カレラRS』に用意されたのがルーツ ◆ツーリングパッケージ専用の内外装 ◆4.0リットルのフラット6は最大出力510ps
マセラティの新型SUV、『グレカーレ』の最新プロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
キャデラック『CT5』に乗ってとあるメーカーの試乗会に赴いた。そこでのやり取り。「これ、なんていうクルマ?」正直言って「!?」であった。前述の言葉を発したのは何と同業者だったからである。
フェラーリ(Ferrari)は6月15日、新型スポーツカーを6月24日に初公開すると発表した。
◆新色と新オプションパッケージを設定 ◆「AMG RIDE CONTROL+」が減衰力をさらに正確に調整可能に ◆高性能な48Vのマイルドハイブリッド
グレードを大幅に刷新したフォルクスワーゲンの新型『ゴルフ』。これまでの「ゴルフ」の面影を残しつつも、新たに2種類のガソリンエンジン「eTSI」を搭載した。写真のモデルは1.5リットル4気筒eTSIエンジンを搭載したスポーティな「ゴルフ eTSI R-Line」。
日産自動車は6月15日、新型コンパクトカー『ノートオーラ』を今秋発売すると発表した。販売価格は261万0300~295万7900円で、クルマにこだわりを持つ年配者やクルマ好きの若い人がターゲットだという。