プジョーの2輪ブランド「プジョースクーター(Peugeot Scooters)」は、パリモーターショーの開催に合わせブランド名を「プジョーモトシクル(Peugeot Motocycles)」へと変更することを発表した。プジョーの2輪ブランドは今年120周年を迎えている。
ヤマハ発動機は10月15日、ロードスポーツモデル『YZF-R3』『YZF-R25』の2019年モデルを発表。2018年10月よりYZF-R25をインドネシアで、同年12月よりYZF-R3を米国で発売する。なお、両モデルのABS搭載仕様も同国で発売する。
川崎重工は、スーパースポーツ『Ninja ZX-6R ABS』『Ninja ZX-6R』をモデルチェンジ。10月上旬より、2019年モデルとして導入国で順次発売する。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
MSソリューションズは、電動スクーター『リート』(50ccクラス)、『リートS』(125ccクラス)を11月中旬に発売する。
ハーレーダビッドソンジャパンは2019年モデルとして新登場した『FXDR114』の展示をおこなうイベント「FREE[ER] WEEKEND」を、全国各地で週末を中心に開催している。
ホンダは、大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング』にタイプ追加するとともに、カラーバリエーションを変更し、11月9日より販売を開始する。
ヤマハ発動機は、ロードレースおよびサーキット走行専用モデル2機種、「YZF-R1 レースベース車」と「YZF-R6 レースベース車」の予約受付を10月12日より開始、2019年3月1日より発売する。
専用開発した新ステアリング機構「LMWアッカーマンジオメトリ」により、従来の2輪とは別次元の旋回性、乗り味を実現したというその走りを、日本サイクルスポーツセンターで試すことができた。
二輪車輸入・販売のプレストコーポレーションは10月10日、ヤマハ『YZF-R1』『YZF-R6』2019年モデルの取り扱いを決定。あわせて、『YZF-R1M』の追加輸入も発表した。