BRPジャパンは、フロント2輪、リア1輪の新型トライク、Can-Am『Ryker』(カンナム・ライカー)を発表、日本市場に2019年春より導入する予定だ。
ロシアのIMZ社のオートバイブランド、ウラル(Ural)は10月22日、『ウラル エア リミテッドエディション』を発表した。オートバイとしては世界で初めて、ドローンを搭載している。
今夏、日本への出荷がスタートしたモトグッツィのニューモデル『V7 III Milano(ブイセブン・スリー・ミラノ)』に乗ってみた。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
スズキは、快適で使い勝手の良い125ccスクーター『アドレス125』シリーズのカラーリングを変更して10月23日より発売する。
ホンダは、大型ロードスポーツモデル『CB1300 スーパーフォア』と『CB1300 スーパーボルドール』のカラーバリエーションを変更するとともに、上級仕様の「SP」をタイプ追加し、10月26日より販売を開始する。
◆コミューターとしての実用性を追求した「シティスター」
◆今、注目の125ccスクーター
◆フランス車の「粋」を感じられる、こだわりと走り
ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパンは、701スーパーモトと701エンデューロの2019年モデルを12月1日より発売する。
ドゥカティ(Ducati)は10月16日、イタリアで11月に開催される「ミラノ国際モーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、2019年モデルをワールドプレミアすると発表した。
◆ヤマハ発動機が低速モビリティコンセプト『YNF-01』を発表
◆『YNF-01』は「限られた人のための乗り物」ではない
◆開発キーワードは「道はすべてオフロード」だった