ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R3 ABS』および『YZF-R25 ABS』『YZF-R25』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして2月14日より発売する。
スズキは「東京オートサロン2020」に、『スイフトスポーツ』で、大型二輪車『KATANA(カタナ)』の力強さと美しさを表現したコンセプトモデル「スイフトスポーツ・カタナエディション」を出展した。
ダンロップから今春、新世代スポーツツーリングタイヤ「SPORTMAX ROAD SMART IV(スポーツマックス ロードスマート フォー)」がデビューする。発売に先駆けて行われたメディア向け発表会から、その実像を探ってみたい。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、ストリートファイターのエントリーモデル、新型『ストリートトリプルS』を2020年春(予定)に発売すると発表した。
2020年モデルのホンダ『CRF450R』『CRF450RX』には、急な路面状況の変化によるリアタイヤの空転を抑制し、動力を効率よく後輪に伝達する「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」が初採用されたのがトピックだ。
排気量が1100ccになったホンダの新型『アフリカツイン』。新しいカラーグラフィックを担当したのは、自らも従来型『CRF1000L アフリカツイン』に乗るアドベンチャー女子、桂川 碧さん(本田技研工業 二輪事業本部 ものづくりセンター デザイン開発部)。
「マウンテントレール」という新市場を開拓し、広いユーザーに愛されてきたヤマハ『セロー(SEROW)』が35年の歴史に幕を閉じる。2020年1月15日に発売される最終モデル「セロー250 ファイナルエディション(SEROW250 FINAL EDITION)」の姿を、47枚の写真で紹介する。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
ヤマハ発動機は、35年にわたるロングセラーとなった『セロー』(SEROW250)の生産終了を発表、1月15日から『セロー250 ファイナルエディション』を発売する。異例とも言える「終売予告」と、それに合わせて行われたメディア向け取材会で、ヤマハが伝えたかったこととは。
ヤマハ発動機は、空冷4サイクル単気筒125ccブルーコアエンジンを搭載するスクーター『ファッシーノ』の2020年モデルを2020年1月よりインドにて発売する。