スズキは、子ども用オフロード入門バイク『DR-Z50』のグラフィックデザインを変更して、6月30日より販売を開始する。
皆さんこんにちは。プロレーサー、テストライダーの丸山浩です。本日は最高出力200馬力!1000ccのスーパーチャージャー搭載バイク・カワサキ『Z H2』のインプレをお届けします。
ホンダは、原付二種のパーソナルコミューター『スーパーカブC125』に新色「パールシャイニングブラック」を追加し、7月31日に発売する。
眼光鋭いフロントマスク、筋肉質なボディなのにテールエンドはミニマムで軽快。見るからに獰猛なモンスター系バイクだが、走りもやはり怪物級だ。
ブリヂストンは、ヤマハ発動機が5月28日に発表したスーパースポーツバイク『YZF-R1』『YZF-R1M』2020年モデルの新車装着タイヤとして、「BATTLAX レーシングストリートRS11」を納入すると発表した。
メーカー自ら「THE BEAST」、つまり「野獣」と呼ぶ、物騒極まりないモデルがKTMの『1290スーパーデュークR』である。
スズキは、4月24日発売の『ジクサーSF250』および6月17日発売予定の『ジクサー250』について、世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響により生産が遅延、納車に遅れが発生すると発表した。
最新カワサキ『Z900RS』をベースに、バイクファンらに特に人気の高い『GPZ900Rニンジャ』(1984年)や『Z1-R』(1978年)を再現し、今春予定していた東京モーターサイクルで発表予定だったドレミコレクション。
2001年にヨーロッパで販売を開始したヤマハ『TMAX』は、市街地からワインディングロードまで対応する「オートマチックスーパースポーツ」という独自の新ジャンルを開拓。
ヤマハ発動機は、同社スーパースポーツのフラッグシップ『YZF-R1M』『YZF-R1』の2020年モデルを8月20日より発売する。