ピアッジオグループジャパンは、大幅刷新したアプリリアのスーパースポーツ、新型『RSV4ファクトリー』の受注を6月9日より開始する。
リジット風フレームや、ソロサドルシートの採用等、レトロ感溢れるスタイリングが特徴的な『ボンネビル ボバー』。人気を博してきたボバーの2021年モデルは、イメージこそそのままに、細かいブラッシュアップが施されていた。
ドゥカティ=Lツインなどと思っていたらもう古い。それだけではなく、ドゥカティ=トレリスフレームも同様。なにしろ、この『ストリートファイターV4(およびV4S)』は、ネーミングからわかるようにV4エンジンを搭載しているのだ。
今回は4月末に発売されたトラディショナルな単気筒モデル・ホンダ『GB350』の紹介です。
ヤマハ発動機は、水冷250cc単気筒エンジンを搭載するスポーツスクーター『XMAX ABS』をマイナーチェンジし、2021年モデルとして7月28日より発売する。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、大幅アップデートを施したネオクラシックモデル『スピードツイン』2021年モデルを8月(予定)に発売する。
シート高680mmの足着きは、身長168cmの私でベッタリとヒザにも余裕が出来るほどで、本当に誰にでも乗れるバイクと思いがちだが、実際にカッコ良くライディングフォームを決められるのは、身長180cm以上は欲しいと…いつも思う。
ドゥカティ(Ducati)は5月28日、新型『ムルティストラーダV4』が発売から半年で、世界販売5000台を達成した、と発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドの大型ネイキッドスポーツ『S1000R』をフルモデルチェンジし、6月18日より販売を開始する。
ブリヂストンは、ヤマハ発動機が5月19日に発表した新型スーパースポーツ『YZF-R7』の新車装着用タイヤとして「BATTLAX HYPERSPORT S22」を納入すると発表した。