ハーレーダビッドソンジャパンは1月6日、2022年モデル18車種を発表し、予約販売を開始した。
カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツ『Z900RS』に、「Z」誕生50周年を記念したアニバーサリーモデルを2月1日より発売する。価格は149万6000円(カワサキケア含む)。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z900』にハイグレードモデル『Z900 SE』を設定し、2月1日より販売を開始する。価格は132万円(カワサキケア含む)。
カワサキモータースジャパンは、新型レトロスポーツ『Z650RS』を4月28日より発売すると発表した。価格は101万2000円(カワサキケア含む)。
◆ストップ&ゴーの鬱陶しさが圧倒的に少ない
◆走り出してみると結構「回ってる感」
◆125ccでありながらシート下の収納は大容量の37.5L
◆走る楽しさを極めるスーパースポーツ
◆タイトコースならR6ともいい勝負ができる
◆まさにバーゲンプライス
「モーターサイクル」記事ランキングの1位はホンダの不具合になってしまいましたが、これはむしろ『ハンターカブ』の人気の裏返しということで、ランキングのポジションについてはそんなに不名誉なことではないのかもしれません。
2019年の「EICMA」(イタリア・ミラノショー)において、1台のコンセプトモデルがドゥカティのブースに展示されていた。なんの予告も情報もなかったそれが『デザートX』の初期プロトだ。
日本電産は12月27日、Yadea Group Holdingsが10月に発表した電動バイク「換電獣 01」にインホイールモータが初めて採用されたと発表した。
2輪界における世界最大級のショーのひとつが「EICMA」(エイクマ)だ。ミラノショーとも呼ばれるこのイベントは、例年イタリアのミラノ郊外で開催。世界各国のメーカーと熱狂的なバイクファンが集い、最新モデルが連日メディアを賑わわせることになる。