ピアッジオグループジャパンは、アプリリアのミドルクラスネイキッド『トゥオーノ 660』に上級バージョン『トゥオーノ 660 ファクトリー』を設定し、4月25日より受注を開始した。
大阪・東京・名古屋のモーターサイクルショーで公開されたヤマハ発動機の電動スクーター『E01』は、グローバルでメジャーなマーケットである125ccクラスへの参入とともに、実証実験としての導入がトピックになる。
aideaは、ネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』シリーズの新機種として、『ジャンゴ50スポーツ』、『ジャンゴ125スポーツABS』の新色「マッドグレー」を各5台限定で4月25日より発売する。
◆油断していたらハンドルから手が離れそうなほどのパワフルさ
◆むやみに最高速を追求しなかったのは、現実的な判断
◆振り子のようにリズミカルにバンキングしてくれる
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R25 ABS』をマイナーチェンジし、2022年モデルとして5月25日に発売。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「WGP 60th アニバーサリー」を240台限定で7月12日に発売する。
ヤマハ発動機は、MTシリーズのエントリーモデル『MT-25 ABS』をマイナーチェンジし、2022年モデルとして5月25日に発売する。
ヤマハ発動機は、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した『YZF-R3 ABS WGP 60th アニバーサリー』を240台限定で6月15日に発売する。
◆ライディングポジションはかなり尖ったスポーツ設定
◆30~40km/hで走っていても苦にならないエンジン
◆日常域も堪能できてツーリングもそこそこ楽しめる
日本自動車工業会は4月20日、2021年度に実施した国内の二輪車市場動向調査の結果を公表した。それによると新型コロナの感染拡大で二輪車の良さが見直されて市場回復につながったが、これが一過性では終わらない可能性があることがわかったという。
4月2~3日に東京ビッグサイトで開催された「CYCLE MODE TOKYO 2022」では、スポーツタイプからいわゆるママチャリまで、様々なeバイクが所狭しと展示された。注目のブランド&モデルを写真とともに紹介していこう。