フルモデルチェンジしたスズキのモトクロッサー『RM-Z450』。新型開発にあたってのコンセプトを、チーフエンジニアの安井信博さんから直接聞くことができた。
ゲートが降りると同時にクラッチをミートさせ、アクセルをワイドオープン。第1コーナーを目がけ、強烈なダッシュで突き進む。新型『RM-Z450』はスタートがキマる!
東京モーターショーが10月25日のメディアデイから始まります。一般公開は10月28日~11月5日。読者のみなさんが東京ビッグサイトで、二輪車ではこれを見たい、というのは何でしょう? またはこんなのが出てくるんじゃないかな、と予想しているのは何でしょう?
株式会社グローバルブランディング(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:下山 朋之)は、イタリアの腕時計ブランド SPILLO(スピーロ)の新作、ヴィンテージレザーストラップモデルを発売した。
ホンダは、ロングセラーのロードスポーツモデル『CB400スーパーフォア』およびハーフカウル装備の『CB400スーパーボルドール』を改良するとともに、平成28年度排出ガス規制に対応させ、10月20日より発売。
ホンダは、大型ロードスポーツモデル『CB1300スーパーフォア』および『CB1300スーパーボルドール』を改良するとともに、平成28年度排出ガス規制に対応させ、10月20日より発売する。
ホンダは『スーパーカブ』シリーズを5年ぶりに全面改良し、11月10日発売する。丸型ヘッドランプを復活させるとともに、排ガス規制強化でガラパゴス化が進む50ccクラスも規制をクリアし存続する。
「ワインとハーレーは、古いほどいい」そんな言葉を耳にするほど、ハーレーは旧いモデルに価値がある。ビンテージハーレーは新車以上の値段で取引され、ファンは世界中に存在する。
ホンダは10月19日、二輪車『スーパーカブ』の世界生産累計台数が1億台を達成したと発表した。1958年の初代モデルの発売開始から59年を経ての大台乗せとなる。
ホンダは、『スーパーカブ』シリーズ(49~125cc)世界生産累計1億台達成の記念式典を10月19日、日本における生産工場である熊本製作所にて開催した。