東京モーターサイクルショー協会は、2020年3月27日より29日までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて、「第47回東京モーターサイクルショー」を開催すると発表した。
鈴鹿サーキットは、「2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」(7月25~28日)にて、観戦記念のメモリアルカード作成やファミリーイベントなどを開催する。
「どんなカーブも強気でせめていく、きみ。『自分より走れない人とは結婚しない』って、言ってたね」 バイク乗りたちの気持ちを絵本にして届ける展覧会が、東京・青山のスパイラルガーデンで始まった。YAMAHA「はしれ!絵本」展。7月27日まで、たった3日間だけの絵本展だ。
24日、25日の2日間に渡って行われた、2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会本番直前の公式テストは、初日に2分6秒670を記録したNo.33 Red Bull Hondaが2日間総合のトップとなった。
鈴鹿8耐公式テスト日の25日、鈴鹿サーキットモートピア(遊園地)に今春オープンしたEVバイクのアトラクション「モトファイター」を用いたスペシャルマッチが開催され、野左根航汰が優勝した。
ヤマハ発動機は、125ccクラス(原付2種)スクーター『シグナス-X』に、「YZR-M1」のイメージを再現した特別仕様車「モンスターエナジー ヤマハ MotoGPエディション」を設定し、1300台限定で9月10日より発売する。
“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会、カワサキは体制を強化し、#10「カワサキ・レーシングチーム鈴鹿8時間」がファクトリーチームとして28日の決勝に臨む。そして1993年以来、2度目の優勝を狙う。
2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会は24日、合同テストを行なった。ベストラップは#33 レッドブル・ホンダの2分06秒670だった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新開発ボクサーエンジンを搭載したロードスターモデル新型『R1250R』およびスポーツツーリングモデル『R1250RS』を8月23日より発売する。
今月末、7月24~28日に行われる2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会は様々な観戦席が用意されている。今回はオススメの観戦スポットを紹介していきたい。