カワサキモータースジャパンは、『Ninja ZX-25R』によるワンメイクレース「Ninja Team Green Cup」の2022年開催スケジュールを発表した。
◆ストップ&ゴーの鬱陶しさが圧倒的に少ない
◆走り出してみると結構「回ってる感」
◆125ccでありながらシート下の収納は大容量の37.5L
◆走る楽しさを極めるスーパースポーツ
◆タイトコースならR6ともいい勝負ができる
◆まさにバーゲンプライス
レゴジャパンよりBMWの2輪車『M1000RR』を1/5スケールで再現した「レゴ テクニック BMW M1000RR」が2022年1月1日に発売される。価格は2万3980円(税込)。
「あみぐるみ」と「羊毛フェルト」で自社製品を再現した作品を続々発表しているヤマハ発動機。その最新作は、ヤマハの前2輪スクーター『トリシティ125』をモチーフに“擬トラ化”した『トラシティ125』だ。両前足にタイヤがくっついたかわいらしい姿でアレンジされている。
日本二輪車普及安全協会は、「ジャパンライダーズ宣言」の活動の一環として、「ジャパンライダーズ 川柳コンテスト」を開催。2022年1月1日から31日まで作品を募集する。
「モーターサイクル」記事ランキングの1位はホンダの不具合になってしまいましたが、これはむしろ『ハンターカブ』の人気の裏返しということで、ランキングのポジションについてはそんなに不名誉なことではないのかもしれません。
2019年の「EICMA」(イタリア・ミラノショー)において、1台のコンセプトモデルがドゥカティのブースに展示されていた。なんの予告も情報もなかったそれが『デザートX』の初期プロトだ。
日本電産は12月27日、Yadea Group Holdingsが10月に発表した電動バイク「換電獣 01」にインホイールモータが初めて採用されたと発表した。
2輪界における世界最大級のショーのひとつが「EICMA」(エイクマ)だ。ミラノショーとも呼ばれるこのイベントは、例年イタリアのミラノ郊外で開催。世界各国のメーカーと熱狂的なバイクファンが集い、最新モデルが連日メディアを賑わわせることになる。