スズキ『GSX-S1000』をプラットフォームに、ロングストロークの足回りとウィンドプロテクション効果の高いフェアリングを纏った『GSX-S1000GX』が登場した。ミラノショーでの発表からわずか数週間。ポルトガル・リスボン近郊にてその走りを検証する。
ファッションブランド『SHINICHIRO ARAKAWA』(シンイチロウアラカワ)の創立者で、ファッションデザイナーの荒川眞一郎氏にインタビュー。
アライヘルメットは、レーサーレプリカヘルメットのイメージが強い「RX-7X」シリーズに新たなデザインモデル「RX-7X TSUBASA(ツバサ)」を設定し、2024年2月中旬(予定)より発売する。
スーパーミニマムチャレンジレーシングチーム(SMC)は11月22日・23日、大潟村ソーラースポーツライン(秋田県南秋田郡大潟村)にて、『NSX-51(50cc+スーパーチャージャー)』の公開テスト走行を実施。原付での世界最速記録を大幅に更新した。
ギャザテックは11月30日、ナビゲーション/ドライブレコーダー/タイヤ空気圧測定機能を搭載するバイク専用モニター「KG69」のクラウドファンディングプロジェクトをGREEN FUNDINGにて開始した。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「ホンダのSUV」に関する全4問です。
なんせ軽い! 前後17インチのフルサイズボディを振り回せて乗れる感覚。ビギナーが乗れば、バイクを自在に操るための探究心を持つキッカケになるだろうし、腕利きのベテランはライトウェイトスポーツの魅力を再発見し、走りをさらに突き詰めたくなるはず。
トライアンフは11月29日、競技用モトクロスバイク『TF 250-X』を正式発表した。
ホンダ(本田技研工業)は11月29日、2030年のグローバルでの電動二輪車の年間販売台数目標を400万台にする、と発表した。昨年公表した目標350万台から50万台増となる。ホンダは2030年までに、グローバルで電動モデルを30機種投入する予定だ。
11月、最も注目を集めたモーターサイクル記事はヤマハの新型125ccクラスに関するもの。ヤマハは、エントリーモデル、セカンドバイクとして、価格を抑えながらも高いクオリティで、豊富なバリエーションを展開している最中だ。対して、ホンダの新型も負けていない……