ヤマハ発動機は、静岡県磐田市の本社組立工場で、従来のコンベア式に代わりAGV(自動搬送車)を活用した「超汎用組立ライン」を導入し、運用を開始していることを発表した。12月22日、本社でおこなわれた社長会見に合わせて、一部報道にその様子が公開された。
しかし、今回、私が歳をとったせいか、プリウスが時代の流れを読み切ったせいか、初めて、次のクルマ、これにしよっかなと思っちゃったのである。
パナソニック サイクルテックは、2024年1月より、電動アシスト自転車『ティモ・S』を限定カラーで発売する。生産予定台数は約2500台。
ヤマハ発動機は12月25日、横浜みなとみらいで開発中の「横浜シンフォステージ」内に新たな拠点を設置し、2024年春に運用を開始すると発表した。首都圏での人材獲得を積極的に進め、先進技術開発と新事業探索の加速、ブランド発信強化をめざす。
SHOEIは、フルフェイスヘルメット『Z-8』にグラフィックモデル「Shakin’SPEED GRAPHIX(シェイキン スピード グラフィックス)を設定し、受注期間限定で2024年3月(予定)より発売する。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、『ロケット3R』など3車種について12月20日と21日にリコールを届け出た。
SHOEIは、12月に発売を予定しているインナーサンバイザー付きシステムヘルメット「NEOTEC(ネオテック)3」にグラフィックモデル「SATORI(サトリ)」を設定し、2024年3月(予定)より発売する。
ヤマハ発動機の日高祥博社長(“高”ははしごだか)は12月22日、報道各社に向け本社でおこなった会見で、次の中期経営計画に向けたビジョンを語った。
ヤマハ発動機の日高祥博社長(“高”ははしごだか)は12月22日、報道各社に向け本社でおこなった会見で、現在ホンダによって委託生産されている50ccエンジンの原付を廃止し、新基準に適応した125ccエンジンを搭載したヤマハ製の商品を日本に投入する予定だと語った。
ポラリスジャパンが「100%」とのコラボで『FTR × 100% R Carbon』を国内導入。