4月2～3日に東京ビッグサイトで開催された「CYCLE MODE TOKYO 2022」では、スポーツタイプからいわゆるママチャリまで、様々なeバイクが所狭しと展示された。注目のブランド＆モデルを写真とともに紹介していこう。
◆プロトタイプの開発開始から4か月で第1段階を終了
◆2023年からドゥカティが唯一の公式車両サプライヤーに
◆市販電動バイクを製造する方法を研究するのが狙い
ハーレーダビッドソンのニューモデル『ナイトスター』が、東急プラザ渋谷（東京・渋谷）2階エントランスホールに出現！デビューを祝う期間限定展示が、4月15日（金）から3日間おこなわれた。
プロトは電動アシスト自転車「ミニループ20/20プラス」を発表。一見するとモーターやバッテリーが見当たらず、シティサイクルのようなスマートでスタイリッシュな見た目が特徴。17日まで愛知県国際展示場で開催の「ビークルスタイル」でお披露目している。
BMWの二輪部門のBMWモトラッド（BMW Motorrad）は4月12日、「BMWモトラッドデイ2022」を7月2～3日、ドイツ・ベルリンで開催すると発表した。
愛知県国際展示場で、17日まで開かれている「ビークルスタイル」の会場、多くのライダーの目を引いているのが、プロトのブースの「プロト モトテント」だ。バイクと一緒に寝られるトンネル型の2ルームテントで、盗難や風雨から愛車を守るのに役立つ。
モータースポーツの魅力を拡張するVRシミュレータの研究開発に取り組むPROTOTYPE INC.（プロトタイプ）が、羽田イノベーションシティにて4月30日まで「SFプロトタイピング展」を開催している。
4月10日、中部地区初開催となる二輪車イベント「第1回名古屋モーターサイクルショー」が無事閉幕した。来場者は3日間で3万6188名。中京圏のライダー待望の名古屋モーターサイクルショーは大きな盛り上がりを見せた。
4月8日、中部地区初開催となる二輪車イベント「第1回名古屋モーターサイクルショー」が開幕した。
晴天に恵まれた4月8日、中部地区初開催となる二輪車イベント「第1回名古屋モーターサイクルショー」が開幕した。
