モビリティのテーマパーク鈴鹿サーキット モートピアに、子どもの年齢や成長にあわせてチャレンジが楽しめる、4つの新バイクアトラクションが、3月21日にグランドオープンする。
TOSYOは、ヤマハ発動機承認のバイク印鑑第2弾を販売開始。同社ECサイト「MONOIY」で3月15日より受付を開始した。『YZF-R3』『VMAX』『ドラッグスター400』『ジョグZR』など18車種を新たに発売する。
◆オフロードでの走破性を“圧倒的に”高めた
◆“ネオクラシック”と“アドベンチャー”の中間に位置する新カテゴリー
◆80を越える純正オプションパーツをラインナップ
◆スクランブラーの世界観に合わせグランピングスタイルで
2019年も、360台オーバーの参加者を集めて前年を上回り、いいスタートを切ることができたJNCC。例年通り河内長野の街を望む、大阪府プラザ阪下での開幕となった。
鳥取県の郡家(こおげ)駅(八頭町)と若桜(わかさ)駅(若桜町)を結ぶ若桜鉄道は、スズキ製大型バイク『隼(ハヤブサ)』にちなんだ新しいラッピング列車を3月16日から運行する。
住友ゴム工業は、二輪向けサーキット走行会「ダンロップ サーキットステーション」を5月から順次全国7か所で開催する。
あらゆるライダーに鈴鹿サーキットを身近に感じてもらうイベントとして、2012年から開催されている参加型バイクイベント「BIKE! BIKE! BIKE!」が、今年はゴールデンウィーク10連休初日となる4月27日(土)に開催されます。
◆PCXエレクトリックを宮古島で味わう
◆バッテリー交換ステーションも体験の場
◆コネクテッド機能で万全の体制
日曜深夜(3月11日未明)、テレビの前で拳を振り上げたバイクレースファンは少なくなかったはず。日テレ地上放送は「MotoGP開幕戦カタールGP」を生放送したが、3時間前におこなわれたMoto3クラスで鳥羽海渡(Honda Team Asia=18歳)が見事優勝したことを伝えた。
「名波さん、これいいよマジで」「中村俊輔や大久保嘉人になりきりトレーニングできるわ」ついついリラックスしすぎて、身体がほぐれて思わずそんなひとりごとを発してしまう。しかしまたなぜ、ヤマハが…。