オージーケーカブトは、フルフェイスヘルメット「エアロブレード-5」のニューグラフィックモデル「ナイト」を追加し、販売を開始した。
スズキは3月4日、軽二輪スポーツバイク『GSX250R』のヘッドライトバルブに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年3月16日~2018年2月26日に製造された3548台。
スズキは3月4日、原付スクーター『レッツ』および『アドレスV50』のエンジン制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2017年9月6日~2020年12月1日に製造された6万2888台。
ヤマハ発動機は3月2日、『YZF-R1』および『YZF-R1M』の故障診断装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年6月16日~2021年2月10日に製造された383台。
フランスの老舗自動車メーカーのプジョーは2021年2月25日、新しいロゴ(マーク)を公開。これに伴い、二輪部門である「プジョーモトシクル」もブランドアイデンティティを刷新した。
ヤマハ発動機が配信するニュースレターから、注目のトピックを紹介。今回は、ヤマハの研究部門に存在する「エボルビングR&D活動」(通称5%ルール)を活用して「二輪車のような航空機」の開発を目指すグループの活動をピックアップ。以下、全文掲載。
SHOEIは、オフロード用ヘルメット「VFX-WR」にグラフィックモデル「PINNACLE(ピナクル)」を追加し、5月(予定)より発売する。
SHOEIは、軽量かつコンパクトなフルフェイス「Z-8」にグラフィックモデル「MURAL」(ミューラル)を新たにラインアップ。2021年8月末までの受注限定で、2021年5月(予定)より発売する。
週末にツーリングを楽しむモーターサイクリストにとっては嬉しいニュースではないだろうか。国土交通省が、高速道路における二輪自動車(オートバイ)料金について、実質的な値下げに向けた検討に入ったそうだ。
ドゥカティ(Ducati)は2月16日、ライダーが着用するエアバッグ内蔵の「ドゥカティ・スマートジャケット」を欧州で発表した。