日本ミシュランタイヤは、二輪用クルーザータイヤ「ミシュラン コマンダーIII クルーザー」と「ミシュラン コマンダーIII ツーリング」2タイプを2020年2月より順次発売する。サイズは27サイズ、価格はオープン。
沖縄県・北中城村は、ふるさと納税の御礼品に「バイク免許取得+村内ホテル宿泊」のセットプランを用意した。
GSユアサは、タタ・グループと共同出資するインド持分法適用会社にて、オートバイ用鉛蓄電池の生産能力を2倍に拡大し、年間840万個の生産体制構築を目指すと発表した。
アライヘルメットは、ネオクラシックフルフェイス「ラパイドNEO」のデザイナーズモデル第4弾「UMA(ユーマ)」を2022年2月下旬より発売する。
アルミ合金のブレンダーとして、そこに従事している研究員のひとりが、生産技術本部材料技術部の大島かほりさん。普段なかなか表舞台で語られることのない、しかしヤマハにとって欠かせないアルミのブレンド技術がどのようなものなのか。
SHOEIは、レーシングフルフェイス「X-Fourteen」に、オートレーサー森且行選手のレプリカモデル「MORI」を設定し、2022年4月末までの受注限定で同年3月(予定)より発売する。
ホンダは12月16日、大型クルーザー『レブル1100』などのラジエターキャップに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
年の瀬が迫ってくると、今年1年を総括する意味で活躍した人物や優れた商品などを表彰するニュースが相次いでいるが、きょうの各紙のスポーツ面にも、今季のプロ野球のタイトル獲得者らを表彰するNPBアワーズの授賞式の模様を取り上げれている。
ヤマハ発動機は15日、2022年春より市場投入を予定している125ccクラスのEVバイクを報道向けに初公開した。2019年の東京モーターショーで公開された『E01』がベースとなるモデルで、自社開発による125ccクラスは初。
ハーレーダビッドソンは12月13日、電動二輪車部門であるLiveWire(ライブワイヤー)を分離・独立して米国ニューヨーク株式市場への新規上場を目指すと発表した。