◆マニアックなクルマとしては異例の販売台数
◆洗練されたハイテクコンパクトスポーツ
◆ファミリーカーとしても通用する懐の深さ
毎年この季節になると、スタッドレスタイヤの試乗会が行われる。今回は北海道の千歳空港周辺で開催された。
◆豊かさ、おおらかさを感じさせるスタイリング
◆インパネのデザインはややゴツッ!とした感じ
◆軽自動車の範疇を超えて乗りこなせそう
2017年に現行モデルが登場してから早5年、マツダの基幹車種『CX-5』が、2021年11月に商品改良を行い、12月より販売開始となった。
◆往年のGT-Rや240ZGを思い出すフェンダーアーチ
◆必要以上にスペックを追わない
◆走りの楽しさへのアプローチが大人っぽくなった
88年に登場したブリヂストンのスタッドレスタイヤ「ブリザック」。以来10代、33年に渡って進化を重ねてきた。北海道と東北北部の主要五都市での一般車装着率はは46.2%、札幌市のタクシー装着率は69.5%と、同社調べの数字ではあるが、そのシェアの鉄板ぶりが伝わってくる。
◆GTIとTDI、精緻な佇まいのインテリア
◆最新鋭ディーゼルのTDIに感じた「王道」
◆GTIのハンドリングはドラマチック
◆推しはディーゼルの標準モデル?
◆BMWのスピリットの中心にはクーペがある
◆スタイリッシュなことこの上ない
◆「どうぞお先に」という気分でドライブを楽しめる余裕
カーボンニュートラルの観点からも、コンベンショナルなガソリンエンジンだけでいいという訳ではない……想像されるとおり、今回ダイハツがeSMART HYBRIDを登場させた背景はこうだった。
◆特製のエンジンの代わりに、ハイスペックなモーターを搭載
◆3210mmもホイールベースがあるとは思えない回頭性
◆怒濤の加速はまるで車両重量が半分になったよう
◆エンジン音でもモーター音でもないオリジナルサウンドを出力