1969年に登場し多くのライダーから長らく愛されてきた、ホンダの車載可能なレジャーバイク『ダックスホンダ』。今回はそのダックス125に、プロレーサーの丸山浩氏と「きょんちゃん」こと美音響華が試乗。その魅力を語り合った。
今回のワンポイント確認は、「上質を謳うムーヴ・キャンバス(以下、キャンバス)は、ほかの人よりちょっと上質を好む人をどこまで満足させられるのか」である。
シトロエン『C5 X』はラインナップの中で最上位に位置するモデルだ。先代では『C6』が君臨していたが、それがいない今フラッグシップを担っている。だが、その名前を見てもらえればわかるように、新型は従来型の正常進化ではない。
ようやくタイミングが合って、1週間ほど1000km近く走らせることができた。今夏よりマイナーチェンジ版に切り替わっていた、アルピーヌ『A110 GT』だ。
このところ、都会の至る所で黒塗りの大型ミニバンを多数見かける。それらはすべて、まあ見事な鉄仮面マスクでその存在を誇示するモデルだ。
◆他のSUVとは一線を画した毅然としたデザイン
◆ルート66でなくてもフードが見える安心感
◆タイムレスな感覚は今や貴重な存在なのかも
◆シトロエンらしいフラッグシップ『C5 X』
◆ハイドロファンには申し訳ないが
◆可変サスも搭載されるPHEVが本命か
◆「走る、曲がる、止まる」は大きな意味を持たない
◆「2列5人乗り」ならではのメリットはあるか
◆300万円を切るお買い得仕様
◆正直“ニッポンのマツダ”を侮っていたと深く反省
◆CX-60はスポーツSUVではない
◆マツダの狙いが「ごく自然」と思えば
◆「あなたはSUVで、頻繁にスポーツモードを使用しますか?」
◆フランスの香りがプンプンする
◆使い勝手には日本の香りがプンプン
◆電動四駆のハイブリッド E-fourが頭ひとつ抜けた乗り味
◆価格差を考えると