待望のマツダ、ラージプラットフォームモデルの第1弾として『CX-60』がデビューした。ある意味でマツダにとっては一世一代の賭けに出たともいえるモデルである。
ホンダがティザーページで公開している新型SUV「ZR-V」の事前試乗会をメディア向けに開催。群馬サイクルスポーツセンターでの試乗が叶った。
◆抜群の乗り心地と、スタイルへのこだわり
◆無類の快適さと、それを実現するための犠牲
◆デザイン言語を深く読み解いて理解すれば
新型『ステップワゴン』のTV-CMを見て、ご存知の方なら「そう来たかぁ」と思ったはず。1996年登場の初代の時のいわばセルフカヴァーで、同じ楽曲“オブラディ・オブラダ”をCMに使ってきたからだ。
◆伝統のFRからミッドシップへ
◆進化した大排気量NAエンジン
◆状況に合わせた多彩なドライブモード
2018年に誕生した6代目ポロの実質的マイナーチェンジ版として誕生したのが今回のポロ。外観をわずかにリニュアルしているものの、さほど大きな変化はない。
◆わずか2年半での開発を実現した「アルティウム」とは
◆スーパーカーも真っ青、冗談のような総合トルク1万5600Nm
◆4tの車体でも脱兎の如き加速、カニ歩きも
◆日本導入の可能性は限りなく低いが…
今回のワンポイント確認は、『キャプチャー』がハイブリッド(以下HV)になって、走りの楽しさはどうなの? である。
日産のEVシリーズ、『アリア』→『リーフ』→『サクラ』というピラミッドに対し、日産の軽自動車シリーズの中ではフラッグシップに位置するという、類まれなるポジションを担うのが「サクラ」の立ち位置になります。
ルノー『キャプチャー』に「E-TECH HYBRID」が追加された。『アルカナ』、『ルーテシア』に続く、ルノー独自開発のハイブリッドシステム搭載車である。これで1.3リットル直4ターボのガソリンエンジン以外に選択肢が増えたことになる。