歌詞に“しじま”とあれば山下達郎、“風”が頻繁に出てくれば小田和正。同様に走り出した瞬間に、スッキリとした乗り味が伝わってくると、やはり「ああVWポロだ」と思わせられる。
6月17日にステランティスはプジョー、シトロエン、DSの価格改定を発表した。改定と言っても下がったものはなく、要は値上げである。そのリストの中に『308』は含まれていなかった。つまり、発売開始時点ですでに新価格を織り込み済みだったということだろう。
◆40mm引き上げられた地上高、だがロール剛性は
◆常用スピードを最大トルクで走れる
◆つい見入ってしまうARナビ
ノートは、「バンパーをぶつけること前提」のようなアクティブさがあるのに対し、ノートオーラは、そんな荒々しい運転はやめてね的なメッセージが伝わってくる。
◆ビッグバイクに特有の「緊張感」がない
◆極端な鋭さを抑えた、懐の深い旋回力
◆クルージングかスポーツか、気分次第でどちらにも振れる
◆与えられたまま乗るのも芸がないから…
ミシュランのSUV向けのニューモデル、『プライマシーSUV+』を栃木県のクローズドコースで試乗した。
スバルにとってトヨタとの協業第2弾として登場したBEV、『ソルテラ』を一般道で走らせた。街中、ワインディング、高速道路といった日常使いを想定したステージである。
ミシュランのニューモデル、『パイロットスポーツ5』を栃木県のクローズドコースで試した。約6年ぶりのモデルチェンジとなるパイロットスポーツ5は、「意のままのハンドリングを実現するハイグリップスポーツタイヤ」がコンセプトだ。
◆30年ぶりに復活したジープのピックアップ
◆オフロードで本領を発揮!
◆グラディエーターはまさにスーパーカーなのである
◆名古屋から金沢への260kmを『bZ4X』と『ソルテラ』で走る
◆飛行機並みに綿密な旅行計画を立てる必要がある
◆18インチの快適さは絶妙