◆「大型化」でも運転感覚は変わらず?
◆広さはそのまま、多人数乗車時の居住性は快適に
◆ノア&ヴォクシーより地味だけど
◆左ハンドルの欧州仕様に日本で先行試乗
◆Q5よりも広い後席、インテリアに好感
◆EVであることを意識させない自然体の走り
◆色気むんむんの『ステルヴィオ』×武骨なディーゼル
◆クイックな曲がりっぷりに肩透かしを食らう
◆奥行きが出た色気に、惹きつけられる
◆マイチェンで大幅アップデートした最新のボルボPHEV
◆とにかく電気が頑張る
◆ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる
◆ユーザーにも求められる変化へのスタンス
フォルクスワーゲン『ゴルフ』にはさまざまなタイプが用意されるが、クルマ好きのユーザーにとって、特に人気の高い仕様が「GTI」だ。初代ゴルフから、各時代を代表するホットハッチとして設定されてきた。
2月にチョイ乗りして、1か月も過ぎればほとぼりが冷めてじっくり乗れるかと思いきや、とんでもない人気のシトロエン『C4』。3か月たってようやく少し余裕が出てお借りすることができた。
『ランドクルーザー』の納期は、発売後1年近くを経過した今でも、販売店では「4~5年を要する」という。これは新型コロナウイルスの影響ではない。
◆従来の不満を解消して進化
◆軽自動車最良、27.7km/リットルの低燃費
◆「1979年の47万円」を保ちながら進化してきた
◆「ツイン」は最高出力408ps!上出来すぎる性能
◆アクセルペダルはオンオフのスイッチではない
◆「走り」以外にも目を引くポイントが
先代『ノア&ヴォクシー』は、プラットフォームなどの設計が古く、さらに進化させるのが困難な状態だった。そこで新型はプラットフォームを刷新して、ノーマルエンジンは『ハリアー』と同じタイプに変更した。