◆3.3リットルとしてはおとなしめ?ディーゼルの走り
◆身のこなしの軽さに驚き、走りに一体感があるPHEV
◆動きの素直さ、しなやかさにかつてないものを感じた
◆ISGではなくBSGを採用した理由
◆1470Nmなんて自分史上最大のトルクだ
◆バッテリー残量次第で130km/hまでモーター走行可能
◆猛烈な加速Gのわりに過激さは薄い独特な加速感
◆EQSから引き継いだ“ワンボウ”フォルム
◆フリート需要を見込み、車両本体価格をできるだけ抑えた
◆ロングホイイールベースであることを忘れるほど優れた回頭性
◆EQSと比べて唯一異なったのは静寂性
◆脳に刻まれた走行感覚の常識が、一瞬にして覆される
◆満充電で最大50kmをEVとして走れる
◆これまで試乗しないで悪かったと猛省
スズキの軽スーパーハイトワゴン、『スペーシアカスタム』での長距離試乗インプレッション。後半は動力性能、ドライバビリティ、燃費などパワートレインのパフォーマンス、居住性やユーティリティなどに触れていきたい。
“流行に左右されていない感”が何とも気に入った。『LX600』は基本は5人乗りまたは7名乗りの1グレード。だが4人乗り上級仕様の“EXECUTIVE”と、もう1タイプ日本市場独自に設定されたパッケージというのがが、今回の試乗車“OFFROAD”だ。
◆普通のメーカーには手が出せないバンク角“120度”
◆「小さく」なったフェラーリデザインの決定版
◆望外に感心させられた乗り心地の良さ
◆速い遅いに留まらない、魅力の多様さ
◆トヨタのハイブリッドとは違う、2モーターの進化系
◆モーターとエンジンの使い分けが洗練されている
◆スポーティなガソリン車と、上級感のあるe:HEV
◆「走りを諦めないメーカー」のハイブリッド
◆2.4リットルのパワーユニットはとにかくトルクフル
◆アベレージドライバーでもワインディングを愉しめる
◆子供が二人いる家庭でもスポーツカーを諦めずに済む
◆世界で最もパワフルでラグジュアリーなSUV
◆冷却効率を考慮してフロントグリルを拡大
◆圧倒的な速さを持ちながら、加速感はあくまでもジェントル
◆電制デバイスの介入の仕方も相変わらず秀逸