◆「二枚目クール顔」のリフターは“陰キャ”認定されやすい?
◆プジョースポール的な意匠にニヤリ
◆3列目の存在と大容量、長尺モノの横積みも行ける積載性
◆ベルランゴやカングーとは違う、「流石プジョー」な走りの冴え
◆ベントレー電動化の“初号機”
◆ジェントルなパワーソースだからこそのメリット
◆高級ガレージまでの“足”に使ってみる
レスポンスの全記事から今週(3月3~9日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。独自ポイントで集計した堂々のランキング1位は、スバル『フォレスター』新型の予想記事。実に6年ぶりとなるフォレスターのフルモデルチェンジ。最新第6世代のパワートレイン、装備、デザインを独自予想します。2位は復活予定のAC『コブラ』写真記事、3位はホンダ『N-ONE』の4000km試乗記事の前編でした。
◆最初の印象は「これ、ロールスじゃん!」
◆後席にてんこ盛りされた豪華装備と快適装備の数々
◆驚くほどの静寂感と快適さ、もはや高級車はこれでよい
ルノー『カングー』がフルモデルチェンジした。従来型よりも“イケメン”になっての登場だ。ヘッドライトが横長になり、そんな印象を与える。可愛らしさからのキャラ変と言えるだろう。とはいえ、全体のフォルムはキープコンセプトとなる。
『プロサングエ』。イタリア語でサラブレッドの意をもつその車名に込められたのは、情熱的なスポーティネスと絶対的なパフォーマンスの融合だ。ゆえにフェラーリはこのクルマをSUVという括りにはあてはめていない。
時流に乗り、今やレクサスもSUVモデルの販売台数が半数超えなのだそう。その中でもレクサスらしいラグジュアリー感が味わえる『RX』は、昨年11月にフルモデルチェンジを果たし、最新型へと進化した。
ホンダのスイングドア式軽セダン『N-ONE』で4000kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
◆俗っぽい自動車感を捨て去るには十分
◆天井以外の質感は十分に高い
◆安定感は抜群、「スポーティ」と言えば聞こえはいいが
◆電動車のパイオニアとして存在感は未だ強い
栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。