◆BEV発展期に登場したアウディの第三弾『Q4 e-tron』
◆BEV専用プラットフォームを活かしたパッケージング
◆まごうかたなきアウディだった
◆そんじょそこらのMHEVとは違う「e-BOXER」だが
◆燃費が伸びない要因は「相性」か
◆走るほどに良くなる乗り心地
◆刺激性を取り戻すのか、白物的なクルマでい続けるのか
◆新型カングーのディーゼル×6MT「Blue dCi 115」を試乗
◆アルピーヌよりも豪華?な内装の質感
◆外観全体から醸し出される踏ん張り感
◆先代から進化した静粛性の高さ、その理由は
◆まだまだオワコンじゃないディーゼルエンジン
◆運動性能やハンドリングに高級感を感じるのは無理がある
◆大きさと権威に弱い庶民派としては…
◆ソフトトップに+2シート、SLらしさが前面に
◆ついにSLもダウンサイジングの時代か
◆とにかく軽快!「これ本当にSLなのか?」
◆そのすべてに新時代の到来を思わせる完成度
2022年11月28日、日産自動車はミドルクラスミニバン『セレナ』の新型を発表、同日より販売を開始する。まずはガソリン車から生産、ハイブリッドの「e-POWER」車は2023年春ごろより生産する計画だ。
モータースポーツをベースにその技術を投入。本気のパーツを提供するのが無限だ。今回はステップワゴンとフィットRSを開発。普段遣いの中での楽しさ、ハンドリングの向上を狙うという。
◆一頭地突き抜けた存在に再び帰って来た
◆このスムーズさは正直お目にかかったことがない
◆2240万円が飛ぶように売れている
これまでレース用パーツの開発などを行ってきたTRDだが、実はラリーをはじめ、幅広い競技用パーツの提供をしている。その一部であるBAJA用オフロードマシンとタイの国内ラリーを戦うC-HRをレポート。
スバル『フォレスターSTI Sport』にSTI Performanceパーツを組み込んだフォレスターはリニアに反応する超絶気持ち良いマシンに進化していた!!(2022ワークスチューニンググループ試乗会。11月10日、モビリティリゾートもてぎ)