試乗記ニュース記事一覧(266 ページ目)

【トヨタ ハリアー ハイブリッド 試乗】ターボ登場で、利点は経済性と乗り心地に絞られた…諸星陽一 画像
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【トヨタ ハリアー ハイブリッド 試乗】ターボ登場で、利点は経済性と乗り心地に絞られた…諸星陽一

2017年6月のマイナーチェンジ以前の『ハリアー』は2リットルNAガソリンと、2.5リットルNAガソリン+モーターのハイブリッドの2種のパワートレインが用意されていた。

【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】地道で目立たないが、良心を感じる改良…中村孝仁 画像
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【スバル レヴォーグ STIスポーツ 試乗】地道で目立たないが、良心を感じる改良…中村孝仁

生産調整やら発売時期などの関係で、最近のスバルの試乗会はナンバーが付く前に開催されることがほとんどになった。今回も例に盛れず、リニュアルされた『レヴォーグ』の試乗はクローズドコースでの開催である。

【ホンダ フィットRS 試乗】MT車でも追従するACCにびっくり…諸星陽一 画像
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【ホンダ フィットRS 試乗】MT車でも追従するACCにびっくり…諸星陽一

マイナーチェンジが行われたホンダ『フィット』は、走りの基本性能をグッとアップしている。その最大の要因となったのは、モノコックの強化。モノコック自体を変更したのではなく、要所要所を強化したことによって、全体の剛性がアップ

【トヨタ ハリアーターボ 試乗】“周回遅れ”の先進安全装備だけが課題だ…丸山誠 画像
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【トヨタ ハリアーターボ 試乗】“周回遅れ”の先進安全装備だけが課題だ…丸山誠

北米地域でレクサスが成功するきっかけとなったのが、1997年に登場した初代『ハリアー』。北米ではレクサス『RX』として販売され、プレミアムクロスオーバーSUVという新ジャンルを確立した。レクサス『ES』と並んでトヨタにとって忘れられないモデルだ。

【360度 VR試乗】セダン復権なるか、新型 カムリ の実力を試す 画像
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【360度 VR試乗】セダン復権なるか、新型 カムリ の実力を試す

セダンの復権なるか!? アメリカでミドルクラス乗用車販売15年間連続No1の快進撃を続けるトヨタ『カムリ』が9代目となって登場。

【スバル WRX S4 試乗】これが“大人のセダン”のフィーリングだ…諸星陽一 画像
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【スバル WRX S4 試乗】これが“大人のセダン”のフィーリングだ…諸星陽一

2014年に日本に投入されたスバルのセカンドクラスセダンが『WRX』シリーズ。「S4」は控えめなエクステリア、そしてスポーツグレードのSTIの存在から、ちょっとおとなしめなクルマと思われがちだが、走りのポテンシャルはかなり高い。

【プジョー 3008 試乗】SUV市場を活性化させる新たな1台…内田俊一 画像
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【プジョー 3008 試乗】SUV市場を活性化させる新たな1台…内田俊一

ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2017を獲得したプジョー『3008』は、プレミアムメーカーを目指すというプジョーの新しいベンチマークになることを目指し開発された。実際にテストしてみると、斬新なi-Cockpitなど、新しいプジョーを感じさせるものだった。

【トヨタ カムリ 試乗】そもそもセダン復権の必要はあるんだっけ?…岩貞るみこ 画像
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【トヨタ カムリ 試乗】そもそもセダン復権の必要はあるんだっけ?…岩貞るみこ

狙うはセダン復権である。バブル崩壊に前後して登場したミニバンブーム以降、そして日本では受け入れられないと言われていた5ドアが、『プリウス』で成功したあとは、すっかり主役の座を奪われたままの日本のセダン。

【ホンダ グレイス 試乗】目立たないセダンだが、安全装備は大きな優位性…丸山誠 画像
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【ホンダ グレイス 試乗】目立たないセダンだが、安全装備は大きな優位性…丸山誠

『グレイス』という車名を聞いて、すぐにクルマを思い浮かべることができる人はどれほどいるだろうか。2014年に登場した歴史の短いモデルだからしかたがないが、ベースはアジア地区などで発売されている「シティ」で基本構造が同じ車種。

【BMW X1 試乗】エンジンが縦だろうが横だろうが「そんなの関係ねぇ」…中村孝仁 画像
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【BMW X1 試乗】エンジンが縦だろうが横だろうが「そんなの関係ねぇ」…中村孝仁

デビュー当初に乗せてもらったのは、ガソリン仕様の2リットルエンジン搭載車。あれから『X1』には試乗していなかった。今回はディーゼル仕様の「xDrive」(4WD)である。