試乗記ニュース記事一覧(270 ページ目)

【スバル レヴォーグ 試乗】買い得感アップ!熟成の1.6リットルモデル…諸星陽一 画像
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【スバル レヴォーグ 試乗】買い得感アップ!熟成の1.6リットルモデル…諸星陽一

発表から3年と少し経ったスバルの『レヴォーグ』が大幅な改良を受けた。新型はすでに7月3日に発表されているが、今回の試乗はクローズドコースにて行われた。

【ホンダ フィットRS 試乗】“ワンダーシビック”を彷彿させる気持ち良さ…島崎七生人 画像
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【ホンダ フィットRS 試乗】“ワンダーシビック”を彷彿させる気持ち良さ…島崎七生人

試乗車のグレードは「RS ホンダセンシング」。今日的な打ち出しは当然ハイブリッドだろうが、132ps/15.8kgf・mを発揮する1.5リットルi-VTECエンジンを搭載、シリーズでは高性能版に位置づけられるモデルである。

【ランドローバー ディスカバリー 試乗】どう使うか?それが問題だ…中村孝仁 画像
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【ランドローバー ディスカバリー 試乗】どう使うか?それが問題だ…中村孝仁

ランドローバー『ディスカバリー』と言えば、かつてはファミリー向けオフロード車として、メーカー自身もキャメルトロフィーなどのアドベンチャーレースに盛んに参加して、タフさをアピールしていたモデル。

【フェラーリ 812スーパーファスト 海外試乗】この世のものとは思えない官能性に満ちている…西川淳 画像
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【フェラーリ 812スーパーファスト 海外試乗】この世のものとは思えない官能性に満ちている…西川淳

2シーターFRの12気筒フェラーリは、真のフェラリスチのためのモデルである。実際、その最新モデルを買う顧客の約4割は過去にV12モデルを買った経験があるオーナーたちで、購入理由として真っ先に上がるのが“性能”だった。

【360度 VR試乗】トヨタ ヴィッツ は本当に“ヨーロッパ味”に進化したのか 画像
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【360度 VR試乗】トヨタ ヴィッツ は本当に“ヨーロッパ味”に進化したのか

マイナーチェンジでヨーロッパ風味に進化したトヨタ『ヴィッツ』。エクステリアだけでなく、その走りにもヨーロッパ流の味付けが施された。ショックアブソーバーに新構造のバルブを採用することで、操縦安定性をアップ。

【ホンダ グレイス 試乗】日本の実情にぴったり、貴重な5ナンバーセダン…諸星陽一 画像
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【ホンダ グレイス 試乗】日本の実情にぴったり、貴重な5ナンバーセダン…諸星陽一

『グレイス』はホンダ最小のノッチバックセダン。『フィット』をベースとするモデルだけに、フィットのハイブリッド系パワーユニットに改良に合わせ、グレイスも変更を受けた。

【トヨタ カムリ 試乗】“日陰”の日本製セダンに風穴を開けるか…中村孝仁 画像
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【トヨタ カムリ 試乗】“日陰”の日本製セダンに風穴を開けるか…中村孝仁

セダン?何それ?そんな若者が増えているんだそうだ。つまりセダンという自動車の形状を知らない若者である。

【アバルト 595 試乗】小躍りしたくなるファンな走り…島崎七生人 画像
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【アバルト 595 試乗】小躍りしたくなるファンな走り…島崎七生人

野球帽のツバをうしろに回して被った少年みたいなルックス。とはいえベースの『500』とは帽子の被り方が違うだけでなく、より本気のスポーツカーに仕立てられているのが『アバルト595』の特徴だ。

【スバル WRX STI 試乗】こんな高性能が簡単に手に入ってしまう日本はスゴい…諸星陽一 画像
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【スバル WRX STI 試乗】こんな高性能が簡単に手に入ってしまう日本はスゴい…諸星陽一

『WRX』シリーズは元々は『インプレッサ』のスポーツグレードとして存在していたWRX系を独立させ2014年に登場したモデル。なかでもSTIは思いっきりスポーティに振ったグレードだ。今回「WRX S4」とともにマイナーチェンジを受けた。

【ホンダ フィットRS 試乗】その名前、過度の期待は禁物です…中村孝仁 画像
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【ホンダ フィットRS 試乗】その名前、過度の期待は禁物です…中村孝仁

「RS」のネーミングは古の時代からホンダ高性能モデルに使われた伝統のもの。中年以上のおじさんが思い出すのは『シビックRS』であろう。