試乗記ニュース記事一覧(249 ページ目)

【グッドイヤー エフィシエントグリップ 試乗】ウエット路面でも絶大な安心感と優れたコントロール性…片岡英明 画像
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【グッドイヤー エフィシエントグリップ 試乗】ウエット路面でも絶大な安心感と優れたコントロール性…片岡英明

日本グッドイヤーは、「Efficient Grip(エフィシエントグリップ)」シリーズ プレミアムセグメント向けの2製品を2月1日に発売した。

【スズキ スペーシアカスタム 試乗】“こんな形”でも矢のように直進、その実力侮りがたし…中村孝仁 画像
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【スズキ スペーシアカスタム 試乗】“こんな形”でも矢のように直進、その実力侮りがたし…中村孝仁

このところ、各自動車メーカーとも、新構造のプラットフォームデビューが相次いだ。スバルのSGP、トヨタのTNGA、そしてスズキのハーテクトなどなど。いずれの場合も軽量化してなお、剛性を上げているのが特徴だ。

【スバル XV 試乗】パワー&燃費も上々、レギュラー仕様がうれしいエンジン…諸星陽一 画像
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【スバル XV 試乗】パワー&燃費も上々、レギュラー仕様がうれしいエンジン…諸星陽一

『インプレッサ』ベースのライトSUVとして初代『XV』(当時はインプレッサXV)がデビューしたのが2010年。およそ1年半で生産は終了し、2012年より2代目に移行。今回試乗した3代目は、2017年4月に発表されたモデルである。

【アウディ Q2 試乗】999cc、ばんざいと大声で言いふらしたくなる…岩貞るみこ 画像
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【アウディ Q2 試乗】999cc、ばんざいと大声で言いふらしたくなる…岩貞るみこ

エンジンの排気量が経済力を示し、大きさを追い求めた時代は、いまや旧石器時代並みの遠い昔である。技術進化と価値観の変化は常にアップデートしなければいけないけれど、アウディの、しかもSUVに1リットルのエンジンが搭載されるとは、ちょっと予想外に早い展開である。

【トヨタ ヴェルファイア 試乗】2列目の住人には、V6だろうがHVだろうがどうでもいい話…中村孝仁 画像
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【トヨタ ヴェルファイア 試乗】2列目の住人には、V6だろうがHVだろうがどうでもいい話…中村孝仁

「エグゼクティブラウンジZ」のお値段、素の状態で何と750万8160円である。これにもし何か付ければ、即800万円。そして乗り出しは900万円になる。一番お高いメルセデスのミニバンよりも高価だ。それでもなぜ人気となったのか。

【アルファロメオ ジュリア クワドリフォリオ 試乗】感性と理性を50:50で唸らせる…島崎七生人 画像
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【アルファロメオ ジュリア クワドリフォリオ 試乗】感性と理性を50:50で唸らせる…島崎七生人

カタログも『ジュリア』とは別に用意される「クワドリフォリオ」。プライス自体、他グレードとは別格ながら、乗ってみれば「なるほど、そういうことか!」と唸らせられた。

日産 リーフ を凍った湖の上で走らせたらどうなるか【VR試乗】 画像
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日産 リーフ を凍った湖の上で走らせたらどうなるか【VR試乗】

やるなぁ日産…の氷上・雪上試乗会より、VR動画をお届け。凍りついた女神湖で、新型『リーフ』を走らせた!

【スズキ クロスビー 試乗】「大きなハスラー」を求めるユーザーがどれほどいるのか…中村孝仁 画像
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【スズキ クロスビー 試乗】「大きなハスラー」を求めるユーザーがどれほどいるのか…中村孝仁

発表会の時にも社長自ら「ちゃんと名前があるのだから…」と、軽自動車『ハスラー』との差別化を盛んに訴えていたが、これ、どう見ても僕には大型ハスラーにしか見えない。

【グッドイヤー エフィシエントグリップ パフォーマンスSUV 試乗】ハンドリング向上は「ビード」に秘密あり…丸山誠 画像
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【グッドイヤー エフィシエントグリップ パフォーマンスSUV 試乗】ハンドリング向上は「ビード」に秘密あり…丸山誠

最近はSUVの人気が高まっている。これは国内市場の傾向だけではなく、世界的な傾向で特に北米市場ではプレミアムモデルが売れている。

【グッドイヤー エフィシエントグリップ コンフォート 試乗】ウエットグリップは上級タイヤに迫る性能…丸山誠 画像
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【グッドイヤー エフィシエントグリップ コンフォート 試乗】ウエットグリップは上級タイヤに迫る性能…丸山誠

今年は降雪が多く、春はまだ遠いように感じるが、スタッドレスタイヤからサマータイヤに履き替えるタイミングで新しいタイヤを購入する人は多いはず。2月1日から発売されるグッドイヤーのコンフォートタイヤにいち早く試乗する機会を得た。