試乗記 輸入車ニュース記事一覧(16 ページ目)

【アルファロメオ トナーレPHEV 新型試乗】アルファロメオの再定義が必要なのか?…中村孝仁 画像
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【アルファロメオ トナーレPHEV 新型試乗】アルファロメオの再定義が必要なのか?…中村孝仁

伝統あるブランドはそれなりに評価が定まっていて、例えばメルセデスベンツの場合は自動車としての走る要素を高次元で満たしてくれるクルマという風になる。

【VW Tロック 新型試乗】500万円超も「桁違いに高い」という時代ではないが…諸星陽一 画像
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【VW Tロック 新型試乗】500万円超も「桁違いに高い」という時代ではないが…諸星陽一

日本に輸入されているフォルクスワーゲンのSUVのなかで、ボトムから2番目に位置するのがT-Roc(ティーロック)。今回はそのディーゼルモデルに試乗。仕様は特別仕様車のブラックスタイルだ。

【プジョー 408PHEV 試乗】洗練されたデザインに“プラス1”してさらに魅力広がる新時代のクルマ 画像
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【プジョー 408PHEV 試乗】洗練されたデザインに“プラス1”してさらに魅力広がる新時代のクルマ

プジョーらしい創造力と躍動的な美しさがあふれんばかりの姿に、瞬間的にグッと視線が惹きつけられる、プジョー・408。「解き放たれた新種」と謳われるそのプロポーションは、地上高が170mm確保されながら、全高は1500mmに抑えられる。

【VW ゴルフR 20 Years 新型試乗】歴代「R」最強ながら、望むままの走りを堪能させてくれる…島崎七生人 画像
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【VW ゴルフR 20 Years 新型試乗】歴代「R」最強ながら、望むままの走りを堪能させてくれる…島崎七生人

VW『ゴルフ』の初代“R32”の本国登場は2002年。そこから20年を迎えたのを機に登場したのがこのゴルフR 20 Yearsだ。日本ではちょうど2003年の導入から20周年となる今年、特別仕様車として発売された。

【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】それにしてもこのメーカーのやることは極端だ…中村孝仁 画像
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【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】それにしてもこのメーカーのやることは極端だ…中村孝仁

1980年代から4台のボルボを乗り継いだ経験を持つ筆者。ボルボというブランドをそれなりに知っているつもりだが、それにしてもこのメーカーのやることは極端だ。

【VW Tクロス 新型試乗】「カッパースタイル」はちょうどいいバランス、ただ車格を考えると…諸星陽一 画像
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【VW Tクロス 新型試乗】「カッパースタイル」はちょうどいいバランス、ただ車格を考えると…諸星陽一

フォルクスワーゲンのコンパクトSUV、『Tクロス(T-Cross)』に設定された特別仕様車の「カッパースタイル」に試乗した。2019年の日本導入から4年、主力モデルに成長したTクロスは特別仕様車になって何がどう変わっただろうか?

【VW ID.4 新型試乗】比べてみて驚いた、装備・機能の大きな差…島崎七生人 画像
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【VW ID.4 新型試乗】比べてみて驚いた、装備・機能の大きな差…島崎七生人

直近のモデルは、2022年末の導入時に対してスペックがアップグレードされている。わかりやすいところでは一充電走行距離(WLTCモード)が伸び、上級のProで561km→618kmに、Liteが388km→435kmに。最新の車両本体価格の設定はProが648万8000円、Liteは514万2000円だ。

【アウディ Q8スポーツバックe-tron 新型試乗】ICEで備えていた美点を限りなく受け継いだBEVだ…南陽一浩 画像
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【アウディ Q8スポーツバックe-tron 新型試乗】ICEで備えていた美点を限りなく受け継いだBEVだ…南陽一浩

ふり返れば、『e-tronスポーツバック』と名のっていた頃は、A、Q、S、SQにRSらに代表されるアウディのラインナップ・ロジックのどこにも属さないで「e-tron」であること、つまりBEVであることを強く主張している分、とっつきにくかった覚えがある。

【メルセデスベンツ EQE SUV 新型試乗】「プライベート版EQS」の走りは、思いのほかスポーティだった…九島辰也 画像
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【メルセデスベンツ EQE SUV 新型試乗】「プライベート版EQS」の走りは、思いのほかスポーティだった…九島辰也

すでにお馴染みとなったメルセデス・ベンツのEQシリーズ。今回テストドライブしたのはEQE SUVで、これでコンパクトサイズからフルサイズまでオールラインナップが揃ったことになる。

【マクラーレン 750S 新型試乗】これぞ内燃機時代の最高のエンジニアリングの結晶だ…渡辺敏史 画像
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【マクラーレン 750S 新型試乗】これぞ内燃機時代の最高のエンジニアリングの結晶だ…渡辺敏史

『750S』はマクラーレンのラインナップにおいて、一部の限定車群を除けば最もハイパフォーマンスなスーパースポーツという位置づけのモデルとなる。前身は22年いっぱいまで生産されていた『720S』だ。その去就が注目されていた後継モデルは、激動の時代を戦うために熟成という手法を採った。

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