米国の自動車最大手、GMは7月6日、中国における6月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は24万6066台。前年同月比は4.6%減と、3か月連続で前年実績を下回った。
エミレーツ航空は7月6日、ドバイ=マシュハド線の開設を決定し、9月1日から週5便で運航すると公式に発表した。
国民車メーカー、プロトン・ホールディングスは、スズキの自動車を年間6万-10万台生産する計画だ。
JTBがこのほど発表した夏休み期間中(7月15日-8月31日)の日本人の旅行動向調査によると、マレーシア訪問者は前年同期比5.7%減の3万3,000人と予想されている。
りそなグループの埼玉りそな銀行と近畿大阪銀行は6日、マレーシアのパブリック・バンクと業務提携を行うことで合意したと発表した。
クアラルンプール(KL)ブキ・ビンタンのデジタル広告に登場した豪企業のアニメ・コマーシャルが突然、KL市役所(DBKL)の命令によって放映禁止となった。ネチズンらは、安易に宗教に迎合した過敏反応だとして嘲笑している。
タイヤをはじめ、世界有数の自動車部品サプライヤーとして知られるドイツの コンチネンタル は6月30日、中国市場向けの電動駆動システムを開発すると発表した。
カタール航空は7月5日、ドーハ=マニラ線の増便を決定し、10月26日から週14便のダブルデイリー運航を実施すると発表した。同路線は現在、週8便で運航している。
コンピュータネットワーク機器開発の米CISCOは、2015年度版の「CISCOコネクテッド・ワールド・テクノロジー・レポート」を発表した。
ブリヂストンは、インドネシアの自動車部品メーカー「アストラ・オートパーツ」と提携し、自動車用防振ゴムを合弁生産することで合意したと発表した。