エマージング・マーケットニュース記事一覧(135 ページ目)
GST導入、企業の資金繰りに影響…85%が売掛期間延長=ACCCIM マレーシア
マレーシア華人商工会議所(中華工商聯合会、ACCCIM)が今年6~7月に実施した調査で、4月の物品・サービス税(GST)導入は企業のキャシュフローに大きな打撃を与えていることが明らかになったと、マレーシアン・インサイダーらが報じた。
住宅の値頃感、最も購入しやすいのはマラッカ…年収の3.0倍 マレーシア
カザナ・リサーチ・インスティチュートは24日、住宅事情・値頃感に関する報告書「メイキング・ハウス・アフォーダブル」を発表。
ゴミの分別を9月から強化へ、情報不足に不満の声も…マレーシア
9月1日付けで、200万世帯から出る一般ゴミの分別が強化されるが、分別ルールに関する住民の認知度が低い、また情報共有が充分ではないとの懸念があがっている。
【ジャカルタモーターショー15】インドネシアから世界を目指す2輪ブランド、SOIB
8月19日にジャカルタ市内の見本市会場、JIエキスポで開幕した「インドネシア・インターナショナル・モーターショー(IIMS)」では、「SOIB」という地元ブランドがブースを構え、2台の新モデルを公開した。
中国南方航空、成田=鄭州線を開設…週3便
中国南方航空は8月25日、東京の成田国際空港と鄭州の新鄭国際空港を結ぶ路線を開設した。
クボタ、新開発の多目的トラックをインドに投入…世界最大規模のトラクタ市場
クボタは、高い牽引力を備え、農作業のほか農作物や土木資材などの運搬用途にも適した多目的トラクタを11月からインド市場に投入すると発表した。
【川崎大輔の流通大陸】イースタンカーライナーに見る、ミャンマー中古車市場の課題と展望
2012年に日本の物流会社では初めてとなるミャンマー現地法人を設立して以来、中古車輸入を含む物流サービスでミャンマーのリーティングラインとしての地位を確立したイースタンカーライナー。鈴木部長に中古車ビジネスの課題とこれからの展望について話を聞いた。
VW、インドからメキシコへの累計輸出10万台…2年以内で達成
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは8月20日、インドからメキシコへの累計輸出台数が10万台に到達した、と発表した。
【ジャカルタモーターショー15】横浜ゴム、英国チェルシーFCとコラボ展示
2015年8月20日に開幕した、「ガイキンド インドネシア国際オートショー(GIIAS)2015」にて、横浜ゴムはチェルシーとのコラボレーション展示を行なった。
【ジャカルタモーターショー15】現地生産10年の出光「モータリゼーション拡大とともに販売も」
2015年8月20日に開幕した「ガイキンド インドネシア国際オートショー(GIIAS)2015」に出光が出展した。
